ネット副業の水先案内人、
水先なおとです。
今回の記事は
2023年からの全く新しいビジネスモデルで地元に貢献しながら年商1,200万円を実現しませんか?
と呼びかける、
日比健人(ひびけんと)氏の
PRフィルムプロダクション
について。
PRフィルムプロダクション
(PRFILM-Production)は
「動画編集×地域貢献」という
切り口が斬新で、
とネット副業の利点も満たしているようです。
また、
フランチャイズ(FC)事業でありながら
店舗やロイヤリティ、人件費などの
ランニングコストが不要とのこと。

はたして真偽のほどはいかがなものか、“ネット副業の水先案内人”を自負するボクが検証してみました。
結論は…
詳しくは記事内でお話しします。
5分ほどでサクサク読めるようまとめたので、
ぜひ参考にどうぞ!
日比健人氏のPRフィルムプロダクションは動画編集で地域に貢献

冒頭にもある通り、
日比健人氏のPRフィルムプロダクションは
「動画編集×地域貢献」が切り口の
ビジネスモデルです。
ここで言う「動画」とは、
企業の商品やサービスの内容をたった1本の、
それもわずか5分ほどに集約させた
PRフィルムのこと。
つまり、
商品の売り上げや企業の認知度をアップさせる
ショート動画ですね。

中小企業庁の調査によれば、
地方の中小企業では
まだまだIT化が進んでいないのが現実だとか。


せっかく優れた商品や技術、
サービスがありながら、その多くが
正しく伝える方法(=IT化)を知らずに
埋もれてしまっているそうです。
逆に、
そこが解決できれば地方企業が救われ、
ひいては地域の活性化にもつながります。

そんな救世主に成り得るのが、“伝えたいことを正しく伝えられる”PRフィルムということです。
販売元 | 株式会社Go Bound |
代表者 | 日比 健人 |
所在地 | 神奈川県鎌倉市台1483-1 |
電話番号 | 090-9439-6942 |
メールアドレス | office@goboundjapan.com |
PRフィルムプロダクションを推奨する日比健人氏のプロフィール

ここで、
PRフィルムプロダクションを推奨する
日比健人氏のプロフィールを
押さえておきましょう。
日比健人氏は北海道のご出身。
ビジネスを始めたのは
大学生当時とのこと。

単身カナダで寿司職人をしたり、日本で営業職のサラリーマンになるも利益どころか負債をもたらしたりと、なかなかドラマチックな経歴です。
PRフィルムプロダクションという事業は、
会社員ドロップアウト後に起業した
英会話教室で経営者の知人から言われた
コトバがキッカケで生まれたみたいですね。
理念フィルム協会代表理事であり株式会社Go Bound代表の顔も
ちなみに日比氏のプロフィールでは
理念フィルム協会(一般社団法人)代表理事
という肩書きも見られます。
理念フィルム協会はその名のとおり、
地方で頑張る企業の
理念を動画で伝える(=PRフィルム)ことを
めざす組織のようです。
調べてみると、理念フィルム協会は
PRフィルムプロダクション販売元の
株式会社Go Boundと同じ所在地でした。
日比氏は
株式会社Go Boundの代表でもあり、
YouTubeでは
プロモーションビデオも見られますよ↓

ところで日比氏、タカトシのタカさんソックリに見えるのはボクだけ?(北海道出身というのも同じですね)
日比健人氏によるPRフィルムプロダクションの強み
日比健人氏による
PRフィルムプロダクションの強みを
挙げてみます。
映像業界の穴を突く
PRフィルムは
映像業界の穴を突いていると言います。
穴とは問題点のことで、
こちらの3つ↓
- 映像クリエイターは
綺麗でカッコイイものを作りたがるが、
実際はそこまでクオリティは求められてない - 映像で食べていくには
営業スキルの方が重要という事実が
置いてけぼりになっている - 映像クリエイターは
なかなか利益を出せてない(もはや闇)
1つ目の、“映像クリエイターは
綺麗でカッコイイものを作りたがる”
というのは、ボクが本業とする
広告業界も同じ傾向があって頷けます。
たとえばテレビCMで、
やたら大掛かりだったり
タレントが大勢出てたり。
でも見終わったあと、
「けっきょく何の広告だっけ?」
ってなること、ありませんか。

↑これではクリエイターの自己マンに過ぎず、無用の長物でしかないんですよね。
2つ目の“営業スキルが重要”という点も、
当ブログで取り上げている他の
案件と共通しています。
3つ目の“利益を出せていない”問題は、
売り手が飽和気味の市場が背景です。
実は
動画広告市場全体は拡大しているものの、
副業ブームやコロナ禍で
映像クリエイターも急増しています。

そのため、上手くやらないと価格競争に巻き込まれてしまうんですね。
こういった映像業界の穴(問題点)を
突けるのがPRフィルムで、
真に企業の役に立つ動画を制作することで
価格以外の面で戦うことが可能になります。
ショート動画で難しい動画編集スキルやセンスは不要
PRフィルムには
カッコ良さは必要ありません。
“伝えたいことを正しく伝える”ことに
特化した5分ほどのショート動画のため、
難しい動画編集スキルもセンスも不要です。
なので初心者や未経験者、
また副業にしたい人にも
取り組みやすくなります。
動画編集スキルに加えて企画力や営業力も身につく
PRフィルムプロダクションでは
動画編集スキルに加えて
企画力や営業力も身につきます。
企業から仕事(PRフィルム制作)を
獲得しようとすれば、
まずは売り込みが必要です。
そのためには
がないといけません。

「そんなのムリ!」って思いますよね?
ところがPRフィルムプロダクションでは、
動画の企画から撮影、編集、営業までを
細かくテンプレート化。
主導権を握れる営業トークの体系化など、
初心者でも企業相手に安定して仕事をとれる
仕組みが導入されていて、ムリなくスキルが
習得できるようになっています。
ロイヤリティも人件費も不要!低リスクの無店舗型フランチャイズ
PRフィルムプロダクションで画期的なのは
さらに店舗も不要という低リスクな
無店舗型フランチャイズというシステム。

とはいえ本部のサポートはちゃんとあって、フランチャイズのメリットはしっかり享受できるようになっています。
研修期間は3ヵ月で、
上項でお話したテンプレートや仕組みも
本部から支給してもらえます。

結果、
フランチャイズに加盟している
オーナーの87%は副業とのこと。
ちなみに、この“お人好し”とも思える
システムは、下記引用のとおり
“自分の成功は人との出会いのおかげ”
という日比氏の思想に基づくものです。
助けられ、1人ではどうしようもなかった自分だからこそ、成功したら今度は誰かにとってのきっかけとなり、成功の後押しができる人になりたい
引用元(日比健人氏の人生ストーリー「落ちこぼれエリートの僕からのメッセージ」)
PRFILM-Productionは破格の安さの加盟金だけでFCオーナーになれる!
無料オンライン説明会で確認したところ、
PRFILM-Productionでは破格の安さの
加盟金でFC(フランチャイズ)の
オーナーになれます。
一般的にフランチャイズ事業では
300万円(相場)ほどの
加盟金・保証金が必要です。
それがPRFILM-Productionは
なんと60万円だそう!
さらに、
上項でも触れましたが
研修費も通常60万円(相場)かかるところ
今なら無料ですみます。


つまり最初に60万円かかるだけで、その後はロイヤリティも不要のまま、ずっとFCオーナーでいられるというワケですね。
ただ、研修費が無料なのは
いつまで続くかわからないとのこと。
気になるなら
無料オンライン説明会に参加しても
いいかもしれませんね。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションは副業や初心者でも稼げる?
ところで、
日比健人氏のPRフィルムプロダクションは
副業や初心者でも稼げるのか
気になるところですよね。
結論は
副業や初心者でも稼げます。
上項の話とも関連しますが、
通常のフランチャイズ事業とは違って
PRフィルムプロダクションでは
店舗も従業員もいりません。
場所や時間に縛られず、
ランニングコストもかからないので
実際に87%の人が
副業で行っているそうです。
そして、
フランチャイズに加盟したオーナーの97%が
もともと動画制作や営業の
未経験者だと言います。

つまり初心者でも問題ないことは実証済みと言えるでしょう。
繰り返しになりますが、
“伝えたいことを正しく伝える”だけの
PRフィルムは難しい技術もセンスもいらず、
基本の「き」のみの編集スキルでオーケー。
さらに企画、撮影、編集、営業まで網羅した
テンプレートなど再現性の高い仕組みにより、
平均3ヵ月ほどで
売り上げを立てられるそうです。
また、PRフィルムプロダクションの
フランチャイズではPRフィルムの最低単価が
20万円に設定されています(以降40万円、
60万円、80万円、100万円と20万円刻み)。


副業にするか本業にするかといったスタンスや費やす時間にもよりますが、初心者で3ヵ月後に平均40万円ほどの売上実績データがあるんだとか!
しかも、下のグラフのとおり動画広告市場は
引き続き拡大していく勢いなので、
稼ぎやすいビジネスモデルなのは
確かでしょうね。

PRフィルムプロダクションに見えたメリット・デメリット
ここまでで、
日比健人氏のPRフィルムプロダクションに見えた
メリットをまとめます。
一方で、
デメリットというほどではないにせよ、
手放しで稼げるような資産性はありません。

身につくスキルは資産と言えますが。
また、
ヒヤリングや打ち合わせなどで
といった必要があり、
それがストレスになるようだとキビシイかも。
とはいえ社会貢献の側面もアピールしている
ビジネスモデルなので、
そこに共感する人には問題ないと思われます。
評判や口コミは?PRFILM-Productionが怪しいかどうか判定
日比健人氏とPRFILM-Productionの
評判と口コミですが、
調べたところコレといったものは
見当たりませんでした。
その代わり、
公式サイトにはFCオーナーさんの
コメントが掲載されていますので
ご紹介します。

以下の方々は公式LINEの動画でも見ましたが、ありがちなヤラセ感や矛盾などは感じられず信憑性は高いです。




また、YouTubeにも
参考になる動画がありますので、
いくつかピックアップしました。
以上、
いずれも公式のサイトとチャンネルに
掲載されたものなので、
好意的な内容ばかりにはなります。

とはいえ、それを覆すような評判や口コミがない以上、少なくとも日比健人氏のPRFILM-Production(PRフィルムプロダクション)が怪しいとは言えないでしょう。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションに向いている人・向いていない人
最後に
日比健人氏のPRフィルムプロダクションに
向いている人と向いていない人の特徴を
挙げておきますね。
参考として見ていただけると幸いです。
向いている人
まずは「向いている人」の特徴から。
向いていない人
そして「向いていない人」の特徴は
こんな感じかと。
まとめ
今回は
日比健人氏のPRフィルムプロダクション
(PRFILM-Production)
ついてレビューしてみました。
いかがでしたでしょうか。
PRフィルムプロダクションは
低リスクのフランチャイズ(FC)事業で、
ボクの個人的な判断は
働くからにはもちろんお金は大事ですが、
それ以外に
という人にはオススメできると思いました。
また、
「動画編集×地域貢献」という
切り口は面白そう
動画編集は未経験だけど
無店舗型フランチャイズは興味ある
どうせ起業や独立するなら
社会に貢献できるビジネスがいい
こんなお考えなら、
試しに無料オンライン説明会に
参加してみてはどうでしょう。
この記事でお伝えしたこと以外にも、
説明会では有益な話が
いろいろ聞けました。
今なら申し込み特典として
日比健人氏著作の有益な電子書籍も
受け取れますよ。
でも、
「やっぱり直接出向いて営業とかキツそう」
と思うなら、在宅&自分1人で完結できる
ネット副業にかぎります↓
本記事は以上となります。
最後までありがとうございました!

水先なおとでした。
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ネット副業の水先案内人、
水先なおとでした。
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