ネット副業の水先案内人、
水先なおとです。
唐突ですが、
日本には人知れず埋もれてしまいそうな
宝の山があるのを知ってますか?

この宝の山とは、黒字でありながら廃業の危機にある360万社もの中小企業のこと。
さて、今回の記事は
- サラリーマンをしながらでもリスクゼロで年収2500万円を目指せる
- 誰でも最短最速で『事業承継起業家』を目指せる
という
植木秀憲氏の事業承継起業
について。
“黒字会社を0円で買う”とも
表現していますが、
「そんなことできるの?」って思いますよね。
でも検証してみた結果、
あながち大げさでもなさそうです。
評判や口コミも含め、
詳しくは記事内でお話します。
テンポよく読めますので、
ぜひ参考にどうぞ!
事業承継起業塾の植木秀憲氏とは【プロフィール】

はじめに、
植木秀憲氏について
簡単にプロフィールを見ておきましょう。
植木秀憲氏は
事業承継起業家を育成する
「事業承継起業塾」の塾長。
そして幅広く活躍している事業家です。
フルキャストに「倍返し」!日本で初めて個人でMBOを成し遂げる
植木氏は1970年、大分県の生まれ。
21歳当時、
アルバイト先の社長から言われた
「世の中は雇われる側と雇う側の2種類だけ」
という言葉に奮起して業務請負事業で独立。
わずか数年で
年商60億の大企業に急成長させます。
その後も人材育成事業で成功し、
人材派遣会社最大手の
フルキャストグループ傘下で史上最年少の
東証一部上場企業役員に就任したんだそう!
でもその3年後。
2期連続の増益という
業績を上げていたにもかかわらず、
とつぜん「お疲れ」の一言で
解雇されてしまいます。

ところが植木氏、そこからの巻き返しがタダモノじゃありません。
もともと自分が創設して、
当時40億の価値があったフルキャストの子会社を
「買い戻す」と固く決心。
まったく資金がない状態から
10億円も調達して本当に子会社を買い戻し、
日本初の『個人でMBOを成立させた事例」
として名を上げました。
これぞリアル「倍返し」!
さぞかし溜飲を下げたことでしょうねw
起業合宿「起業前夜」の開催など多方面で活躍
植木氏は2004年に
「かかってこい!フリーター(フリーターが
社長を目指したっていいじゃないか!)」
という書籍も出版しています。

この本をTwitterで絶賛されてる人もいました。
また、
敏腕経営者として新規事業の専門情報誌
「ビジネスチャンス」にも大々的に登場。
2010年には株式会社マナビバを設立、
さまざまな企業相手にM&Aや経営戦略の
コンサルティングを開始しました。
さらに25年以上も続けている
起業合宿「起業前夜」の開催など、
多方面で活躍しています。
YouTubeでも
いろいろ動画が見つかりますよ↓
極真空手の有段者で緑健児氏(新極真会代表)とも激闘
植木氏は14歳から
実戦ケンカ空手で知られる極真会館に入門。
なんと、
後に極真世界チャンピオンになる
緑健児氏(現・新極真会代表)とも
世界大会選抜戦で対戦経験があるんだとか!?
しかも緑氏を相手にただ1人、
延長戦まで食い下がったというから
オドロキです!

実は何を隠そう、ボクも若かりし頃に極真空手をかじっていて、それがどれほどスゴイことかわかります。
例のフルキャストへの「倍返し」、
日本で初めて『個人でMBOを成立させた」
一件といい、植木氏の闘争心は
この頃から並外れていたんでしょうね。
植木秀憲氏がすすめる事業承継起業とは
植木秀憲氏がすすめる事業承継起業は、
“社会的価値が極めて高い最先端の起業法”
とのことです。
販売社名 | アークヒューマンキャピタル株式会社 |
代表社員 | 植木 秀憲 |
所在地 | 東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル3F |
メールアドレス | support@jigyoshokei-jinzaiikusei.jp |
そしていろんな企業が
提携していることが分かりました。

黒字経営の会社をそのまま引き継ぐ
植木氏の事業承継起業は、
“社会的価値が極めて高い最先端の起業法”
だとお話しました。
その根拠は、
黒字経営の会社を
そのまま引き継げることです。

「黒字の会社なら社長が渡さないでしょ」って思いますよね。
ところが、
日本には後継者がいないばかりに
2025年までに“黒字廃業”しそうな会社が
60万社もあるそうです。
言うなれば、それは埋もれかけた宝の山。
事業承継起業は、そんな
消えてしまうのはもったいない会社を救う
社会的価値の高い
ビジネスモデルでもあります。
給付金・補助金・助成金など国も手厚く支援
優良企業の後継者不在による黒字廃業は
国力低下に直結する「待ったなし」の問題で、
日本政府も対策に本腰を入れ始めています。
2021年には
「事業承継・引継ぎ支援センター」を開設↓

会社を
「受け渡したい経営者」と
「譲り受けたい人」を手厚い支援でつなぐ
サービスをスタートさせました。
現在では
- 給付金
- 助成金
- 補助金
なども充実。

なかにはナント『採択率80%以上、上限1,200万円』の手厚い補助金もあるほどです。
そのため一般的な起業とは違い、
といった“無い無い尽くし”の会社員でも
黒字会社を引き継げる環境が整っている
と言えます。
現に、事業承継の需要は
ここ10年で4.4倍も増加。

“第三者による事業承継” も増えていて、
など多種多様な実例があるそうです。
「事業承継」と「事業継承」は違う
ちなみに
「事業承継」と「事業継承」の
違いって分かりませんよね。
企業理念や先代社長の想いまで引き継ぐ
事業承継起業の場合は感謝されて
懇切丁寧にサポートしてもらえます。
なので、上項で触れたように
の会社員でも安心なワケです。

これは事業承継の特権とも言えますね!
運営はアークヒューマンキャピタル株式会社
ところで植木氏の事業承継起業、および
その人材を育成する事業承継起業塾の運営は
アークヒューマンキャピタル株式会社
となっています。
アークヒューマンキャピタルは
“起業を志す人を先輩起業家が応援する世の中”
をめざすソーシャルアカデミーとのこと。
そしてその代表を務めるのも
植木秀憲氏みたいですね。

植木秀憲氏が語る「これから起業するなら事業承継一択」の理由
植木秀憲氏は
「これから起業するなら事業承継一択」と
語ります。
その理由は下の表です↓

このとおり、
ゼロから立ち上げる一般的な起業と比べて
事業承継起業ははるかに低リスク。
そのうえ目安となる収益も
いきなりのケタ違いですよね。
また、
各種のメディアや調査でも
次々と事業承継が取り上げられ、
注目度の高さが分かります。


後継者不在による黒字廃業の増加は
それほど緊急で深刻な問題。
そのぶん事業承継の需要も急激に増えていて、
植木氏はじめ一部の起業家たちから
成功が約束された “最短最速の起業法”とも
呼ばれているそうです。
事業承継起業は「日本事業承継人材育成研究会」がバックアップ
植木秀憲氏の事業承継起業は
こんな
会社を見つけることから始まると言います。
それをバックアップしてくれるのが、
植木氏の呼びかけで2022年に発足した
「日本事業承継人材育成研究会」です。
これは加速する日本の黒字廃業を食い止め、
世界No.1の国力を取り戻すという想いを
ともにする各業界の権威たちの集まりらしく、
下のような方々がメンバーだそう。

具体的には
などの支援環境を活用できるようです。
植木秀憲氏の事業承継起業に見えたメリットとデメリット
さて、ここまでで見えてきた
植木秀憲氏の事業承継起業の
メリットをまとめます。
このうち、最初に挙げた
「簡単に経営者をめざせる」というのは
ゼロから立ち上げる一般的な起業に比べて、、
という意味ですので、そこはお間違えなく。
またデメリットに感じたのは、
もとからの社員さんたちと
“いい関係性”を築くための
コミュニケーションが必要ということ。

これは人によっては、まあまあのハードルになるかもしれませんね。
それと、
まがりなりにも会社を経営するとなると
手を出せるエリアは限られてきそうですよね。
(自分が行き来できる圏内など)
植木秀憲氏の事業承継起業は初心者や副業でもできるか?
ところで、
植木秀憲氏の事業承継起業は
初心者や副業でもできるんでしょうか。
本当に元手0円で黒字会社が買えるの?
知識も経験も何もなくて大丈夫?
会社員をやりながら事業承継なんてできる?
などなど不安がぬぐえませんよね。
それについて植木氏は
「難しい」と感じるのは
“その方法”を知らないから。
方法さえ知れば、その誤解は3秒でなくなる。
と豪語します。
詳しくは
「特別オンラインセミナー(無料)」で
明かしてくれるそうなので、
試しに視聴してみるといいでしょう。
怪しいかどうかを判定!植木秀憲氏と事業承継起業の評判や口コミ
植木秀憲氏と事業承継起業の
評判と口コミですが、
事業承継起業については具体的なものは
見当たりませんでした。
ただ、
植木氏自身についてのものは
いくつかあったので参考までに転載しますね。
プロフィールでも
植木氏の実績は疑いようがありませんが、
口コミからも裏付けられそうですね。
あと、
公式サイトには事業承継起業塾の
受講生さんのコメントが掲載されていました。
その一例をご紹介します。




まあ、
公式サイトに寄せられたものなので
好意的な評判なのは当然でしょう。
ただ、それを割り引いても
植木秀憲氏や事業承継起業が
怪しいということはなさそうです。
植木秀憲氏の事業承継起業に向き不向きは?
最後に、
植木秀憲氏の事業承継起業に
向いている人と向いていない人を
挙げておきます。
参考として見ていただけると幸いです。
向いている人
まずは「向いている人」から。

向いていない人
そして「向いていない人」です。
まとめ
今回は
植木秀憲氏の事業承継起業
についてレビューしてみました。
いかがでしたでしょうか。
ボクの個人的な判断は
事業承継起業には
など多くのメリットがありそうです。
すでに基盤ができている会社を受け継ぐため、
収益性が担保された上で起業できるのも
大きな魅力。
雇われの身とは違う努力は必要でしょうが、
本気でやればサラリーマンではかなわない
収入も手に入るでしょう。
埋もれて失われそうな
日本の宝(中小企業)を救うことにもなり、
やりがいも計り知れません。
無料の特別オンラインセミナーでは、
以下をはじめ
もっと詳しく知ることができます。
また、
今なら視聴予約プレゼントとして
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事業承継起業に興味が湧いたら、
試しに視聴してみてはどうでしょう。
でも
「人とのコミュニケーションとかメンドイ」
「リアルで人を雇用するなんて責任重い」
と思うなら、完全在宅でできて
“人を雇わず雇われず”で稼げる
ネット副業にかぎります↓
本記事は以上となります。
最後までありがとうございました!

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水先なおとでした。
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