ネット副業の水先案内人、
水先なおとです。
今回は
- AI知識0からできる
- 1日1時間で
月30万円を着実に稼ぐ
とされる
竹本人矢氏の「AIライティング×自動副業」
について検証します。
竹本氏は「合同会社MKstyle」をはじめ
法人3社を経営する実業家とのこと。

具体的な評判や口コミはこれからですが、ラクして効率的に稼ぐことを追究する一貫した姿勢は見えてきました。
詳しくはこの先でお伝えします。
参考になれば幸いです。
「AIライティング×自動副業」を推す竹本人矢(じんや)氏のプロフィール

はじめに、
「AIライティング×自動副業」を推す
竹本人矢(じんや)氏とは
どんな人物かプロフィールを見ておきます。
「合同会社MKstyle」はじめ法人3社を経営
竹本氏は現在(2025年時点)32歳。
冒頭でも触れたとおり、
「合同会社MKstyle」をはじめ
法人3社を経営する実業家です。
今でこそ
押しも押されもせぬ成功者のようですが、
26歳の頃は失敗続きで
「2,600万円もの借金があった」とか。
そこから復活できるのがまずスゴイ!

ボクだったら心折れて終了してますね…
複数プラットフォームで情報発信
じつはボク、
過去にも竹本氏について
記事を書いておりまして…
↑そちらでも人となりを紹介してますので、
あわせてご参照いただけると幸いです。
で、
当時と変わったのは
3人目のお子さんが誕生したご様子。
(オメデトウございます^^)
そして髪の毛を少し伸ばされて、
ややワイルドにイメチェンされた?


当時のプロフ写真は実直なビジネスマンといった印象…
清潔感はあるものの
垢抜けない(失礼!)感じもあったので、
今のほうが若々しいですね!
複数のプラットフォームで
情報発信もされてます↓
失敗のプロ(自称)ならでは?「成功しかない」鉄板ルール
竹本氏は2,600万円もの借金を
背負ったこともある経験から、
自身を「失敗のプロ」と称します。

だからこそ、逆に「これさえ避ければ成功するしかない」という独自の哲学をお持ちです。
そんな竹本氏の
必ず成功する鉄板ルール3箇条がコチラ↓
- 自己流を入れない
→すでに結果を出している人の
教えを忠実に実践する - お金を惜しんで遠回りしない
→お金で時間を買う
※具体的にはChatGPT有料版を使う - 人の意見に従わない
→後悔しないために
自分のやりたい気持ちを尊重する

なるほど…とくに1はボクもさんざん痛感したのでまったく同感!
竹本人矢氏の「AIライティング×自動副業」は電子書籍での稼ぎ方
竹本人矢氏の
「AIライティング×自動副業」…

その内容はAIに電子書籍を執筆させて出版するという稼ぎ方になります。
じつは過去の記事で取り上げた時も、
竹本氏が教えるノウハウは
おなじく電子書籍出版でした。
当時はそれを
外注化で効率化するのがキモでしたが、
生成AIの登場でアップデート。

外注先をヒトからAIにシフトした…ということのようです。
執筆してもらうのがヒトであれAIであれ、
凡人こそラクして効率よく稼ごう
という一貫した主張が感じられます。
そういえば下記の記事で取り上げたキラー氏も
「ラクこそ正義」みたいに語っていましたね。
ボクなんかは古い人間(還暦)なんで、
効率化でラクするのが正解とは理解しつつも
なかなかそっちに振り切れない自分が
歯痒いかぎりです(苦笑)
ちなみに竹本氏ご自身の著作もありますが、
それらも外注やAIの手が入ってるのかな?
電子書籍の市場拡大が追い風
竹本人矢氏の「AIライティング×自動副業」は
電子書籍の市場拡大が追い風です。
たとえば「Amazon Kindle」のユーザーは
どんどん増加していて、
誰でもカンタンに本が出版できます。

そして読み放題になるサブスク(Kindle Unlimited)の後押しで、電子書籍は収益化しやすいビジネスモデルのようです。


電子書籍の8大メリット
竹本氏によれば、
電子書籍の8大メリットは下記になります。

とりわけ7つ目、本の出版実績があるという自己ブランディングはいろんな面でプラスに働きそうです。
あと、
ボクなりに付け足すなら
ことも挙げられます。

合計するとキリよく10大メリットですね。
電子書籍の3大デメリット
竹本氏はメリットだけでなく、
ちゃんと電子書籍のデメリットも
認めています。

とくに難題…というかほぼ無理ゲーなのが3つ目ですが、これらを解決するのがAIであり、本件のキモになります。
AIで効率化!竹本人矢氏の「AIライティング×自動副業」を掘り下げ
ここからは
AIで効率化をはかる
竹本人矢氏の「AIライティング×自動副業」を
さらに掘り下げます。

「特定商取引法に基づく表記」が見当たりませんが、販売が旧ノウハウと同じ「合同会社MKstyle」なので以前の記事から転載しておきます。
販売者および販売責任者 | mkstyle合同会社 竹本人矢 |
所在地 | 東京都足立区扇三丁目19番5-402 |
電話番号 | 03-4531-3649 |
メールアドレス | info@lei19.com |
AIがもたらす3大メリット
竹本氏が言う「AI」とは、
ズバリChatGPTを指します。
その3大メリットがコチラ↓
以上により、
上項で挙げた「電子書籍の3大デメリット」が
解決できるというワケです。

ただし竹本氏によればChatGPTの有料版が必須なので、「ChatGPT Plus」でも月々20ドル(約3,000円)のランニングコストがかります。

ボクもChatGPTの無料版を触ってますが、
できることが限られるので
仕事モードでは使えないですね…
収益拡大の裏ワザあり
竹本氏によれば、
電子書籍には収益を拡大できる
裏ワザがあるそうです。
まず1つは販売の窓口を増やせること。
電子書籍は「Amazon Kindle」以外に
といった複数のプラットフォームで
扱ってもらえます。


たとえば1つの商品をセブンイレブンにもローソンにもファミリーマートにも置ければ、そのぶん売り上げの拡大が見込めるでしょ。
そしてもう1つはAI漫画。
AI(ChatGPT有料版)に
漫画を生成させることもできるので、
企業案件を引っ張れる可能性もあります。

たとえばホームページ用の漫画制作などは需要が多く、1件あたり30〜50万円、内容によっては1件300万円とかの値付けもありえるそうです。
収益化までのロードマップ
竹本氏いわく、
「AIライティング×自動副業」で
収益化するまでのロードマップは
以下のイメージ↓
- 1ヶ月目始めて10日前後で1冊目を出版
・初月で2~4冊ほどの出版数
・1冊が月1万円ほど稼いで
初月の収益2~4万円 - 2~3ヶ月目本制作に慣れて
1ヶ月に5~10冊ほど出版可能(月平均8冊)・月収10~20万円
- 4~6ヶ月目AI漫画の制作にも着手し
出版と並行して企業案件も狙う・最初の企業案件は1件10万円ほどが目標
・月収30~50万円 - 7~12ヶ月目実績をもとに企業案件金額の単価アップ
・仕組み化を進める
・月収50~100万円
こんな人には向かない
竹本氏は「AIライティング×自動副業」が
向かない人にも言及していました。
「ラクして効率よく稼ごう」というのが
竹本氏の一貫した主張ですが、
とはいえ「AIライティング×自動副業」も
AIに指示を与えるなど最低限の作業は必要。
なので、
完全に何もしたくない人には
さすがにオススメできないとのことです。

まあ、上記みたいな人はなかなかいないと思いますが、もしいたら他のビジネスも「そりゃムリ」でしょう。
竹本人矢氏の特別オファー「AI丸投げ電子書籍完全攻略マニュアル」
竹本人矢氏の「AIライティング×自動副業」が
AIで効率化した電子書籍の出版で稼ぐことは
わかりました。

でもこれだけでは、ボクらが実際に始めようと思ってもできませんよね(とくに正確なプロンプトの書き方とか)…
なので竹本氏は、
実践に必要な知識やノウハウ、
テンプレートなどをすべて詰め込んだ
マニュアルを用意してくれています。
その名も
AI丸投げ電子書籍完全攻略マニュアル↓
AIの使い方やプロンプトから電子書籍の収益化方法までを網羅
AI丸投げ電子書籍完全攻略マニュアルでは
AIの使い方やプロンプト、
そして電子書籍の収益化方法までを
わかりやすく網羅してくれているそうです。
さらに売れる本のジャンルとテーマまで
一発でわかるオリジナルのリサーチツールも
ついてくるとか。

いわゆるGPTsかもしれませんね。
メリットとデメリット
AI丸投げ電子書籍完全攻略マニュアルは
「AIライティング×自動副業」の解説動画を
視聴した当日中のみ、
特別価格で提供してもらえます。

これがありえないほどの安さで、最大のメリットと言えるでしょう。
竹本氏は
との思いから
この特別価格を設定したそう。
ただ、
いつまで当日申し込み限定の
大幅値引きを続けてくれるかはわかりません。

一方で想いつくデメリットとしては…
すでに触れましたが、
竹本氏は
「ChatGPTの有料版を使う」
と名言しています。
なので月々20ドル(約3,000円)〜の
ランニングコストが必要です。

竹本人矢式「AIライティング×自動副業」の口コミや評判は?
竹本人矢氏の「AIライティング×自動副業」は
公開されて間もないのか、
実践者のものと思われる口コミや評判は
まだ見当たりません。
これから先に注目しています。
まとめ
今回は
竹本人矢氏の「AIライティング×自動副業」
を取り上げました。
いかがでしたでしょうか。
最初に竹本氏のノウハウを
検証したのは2023年の4月。
そこから2年間…

電子書籍の出版で稼ぐという核心は変わっていないものの、外注からAIの活用へと時代に合わせた進化が見られました。
自身のノウハウに磨きをかけていく
飽くなき姿勢は見習いたいものです。
本記事は以上となります。
当ブログでは他にも
いろいろ副業案件をレビューしてますので、
よろしければ参考にしてください^^
最後までありがとうございました!

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