ひろはす式GC’sブートキャンプ【AI×ゲーム制作】の実態…評判と口コミは?

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GC'sブートキャンプ・アイキャッチ ゲーム制作

ネット副業の水先案内人、
水先なおとです。

今回は
インディーゲームクリエイターひろはす氏の
GC’sブートキャンプについて。

GC’sブートキャンプは

生成AIを活用した最先端のゲーム制作で
AI時代に“売れる”
インディーゲームクリエイターを育成する

「AI×ゲーム制作」の
超実践型オンラインスクール。

仕掛けるのは

  • ゲーム制作歴30年
  • 月収1,000万円
  • ゲーム系YouTuberで
    登録者数7万人超え
  • 個人ゲームクリエイターとして
    1000万ダウンロード達成

という
ひろはす氏です。

水先なおと
水先なおと

ちなみにボクが最初GC’sブートキャンプの記事を書いたのは、「日本初のインディーゲームクリエイターアカデミー」として開校した当初の2023年7月。

それから1年以上が経ち、

  • 1期生の実績も見えてきたこと
  • スクールもさらに進化したこと

などから
あらためて実態を調査、
最新情報を追記して更新しました。

ところで、

ゲーム作りって難しいんでしょ?

一部のクリエイターしか稼げないんじゃね?

って思ってます?

それが、そうでもなさそうですよ!

ゲームクリエイターに興味があるなら
検討する価値は
大いにあると思います。

詳しい理由は
この先でお伝えします。

オンライン講座ではメモが追いつかなかったり
聞いても忘れたりしがちですが、
この記事を読めば重要なポイントも
バッチリ押さえされますよ!

評判や口コミもまとめました。

いささか長い記事ですが、
目次から気になる項目へも飛べます。

それではテンポ良くまいりましょう!

  1. GC’sブートキャンプの講師ひろはす氏プロフィール
    1. インディーゲームクリエイターの第一人者
    2. 『純愛ババア学園』が異例の大ヒット【制作ゲーム一覧】
    3. ひろはすゲームクリエイター養成所(YouTubeチャンネル)運営
  2. 【AI×ゲーム制作】ひろはす式GC’sブートキャンプの概要
    1. AI時代に“売れる”インディーゲームクリエイターを育成
    2. その名のとおり「超実践型」
    3. 入学までの流れ【合格者はリスクゼロになる?】
  3. ひろはす氏が語る新生GC’sブートキャンプ【AI×ゲーム制作】とは
    1. AIフル活用のカリキュラムで勝てるインディーゲームクリエイターへ
    2. 「独創的な企画力」を鍛えられる環境に進化
    3. PCMAサイクルを回し続けて後天的に独創性を育む
  4. まだまだある!ひろはす式GC’sブートキャンプの特徴
    1. ゲームを創りまくって覚える「超実践型」
    2. ゲームエンジンにUnityを使う
    3. 入学から3ヵ月で販売(収益を上げる)までこなす
    4. 森信虎(制作の職人)氏も講師として参加
    5. 受講期間1年のカリキュラム
    6. 痒いところに手がとどくサポート体制
  5. 丸裸!ひろはす式GC’sブートキャンプの企業秘密(?)
    1. インディーゲームの最重要ミッションは企画
    2. 稼げるゲームを企画する流れ
    3. 初心者が最短で稼ぐには「マイナーな定番ゲーム」
    4. 初心者がゲームを作るにはアセットが武器
    5. ゲーム販売のおすすめプラットフォームはアレとアレとアレ!
    6. より稼ぐ秘訣はカジュアルゲームを「創りまくる」
    7. 稼げる金額シミュレーション
    8. 初心者はまず無料モバイルゲームの広告収益でマネタイズ(収益化)
  6. ひろはす氏のGC’sブートキャンプに入学するメリット
    1. ひろはす氏と森信虎氏に学べる
    2. 有限会社レジスタがバックアップ
    3. 「3ない」問題を解決できる
    4. ゲーム制作の最強セットアップを教えてもらえる
    5. ゲーム制作バグチェックリストがもらえる
    6. ひろはすコンテスト出場権を得られる
    7. ひろはす氏がX(エックス)でバックアップ
    8. 遊び心のあるイベントも
    9. 実践で創ったゲームが資産になる
  7. ひろはす氏のGC’sブートキャンプにデメリットは?
  8. ひろはす氏によるGC’sブートキャンプ受講生の実績報告【動画】
  9. 受講生が現に売れている!ひろはす式GC’sブートキャンプ
  10. ひろはす氏とGC’sブートキャンプの評判・口コミは?
    1. 肯定派
    2. 否定派
  11. ひろはす式GC’sブートキャンプをおすすめ「できる」人「できない」人
    1. おすすめできる人
    2. おすすめできない人
  12. まとめ:ひろはす氏のGC’sブートキャンプは怪しいかどうか判定
    1. 無料メルマガ「水先“案内”」始めました
    2. 無料相談受付中

GC’sブートキャンプの講師ひろはす氏プロフィール

インディーゲームクリエイターひろはす氏
引用元(https://gcsbootcamp.com/)

まずはGC’sブートキャンプを創った
ひろはす氏のプロフィールから
見てみましょう。

ひろはすダイジェストPROFILE
  • 1981年山口県(の山奥)生まれ
  • 「スーパーマリオブラザーズ」との出会いで
    ゲームクリエイターを目指す
  • 小学生からゲーム開発をスタート
  • 専門学校卒業後ゲーム会社に
    グラフィックデザイナーとして就職
  • 10年間勤めて独立

インディーゲームクリエイターの第一人者

現在のひろはす氏は
インディーゲームクリエイターの
第一人者。

1981年生まれということは現在(2023年時点)43歳ですね。

で、インディーゲームクリエイターとは
会社に属さずに
個人でゲーム制作をしてる人。

スマホの普及やコロナ禍の巣篭もり需要で
ゲーム人口が激増し、それにともなって
インディーゲームクリエイターも
増えています。

  • ゲームは誰でも作れる
  • ゲーム作りはちゃんと稼げる
  • ゲーム作りはメチャクチャ楽しい

というのがひろはす氏の主張。

現実は稼げていないゲームクリエイターが
多いみたいですが、
ひろはす氏によれば以下のどちらかだそう。

  • 会社に埋もれて給料が頭打ち
  • 好きなゲームにこだわり過ぎで
    稼ごうとしていない

正しいやり方さえすれば
ゲームクリエイターはメチャクチャ稼げる!
と言い切ります。

『純愛ババア学園』が異例の大ヒット【制作ゲーム一覧】

ひろはす氏のゲームで際立つのは
『純愛ババア学園』。

もう、タイトルから引きが強すぎでしょw

実際このゲームは数々のメディアで話題になり、
インディーゲームとして異例の
累計600万円を売り上げる
大ヒットを記録しています。

ほかにも

制作ゲーム一覧
  • グルコサミン
    (相撲アクションゲーム)
  • スピードHD(トランプゲーム)
  • デュエリストロイド
    (遊戯王スコアカウンターアプリ)

など、
これまで180本以上を制作。

短期間で手軽に作ったカジュアルゲームで
累計1000万ダウンロードを
超えるそうです。

ひろはすゲームクリエイター養成所(YouTubeチャンネル)運営

「ひろはすゲームクリエイター養成所」YouTubeチャンネルHOME
引用元(YouTube「ひろはすゲームクリエイター養成所」)

ひろはす氏は
自身のYouTubeチャンネルも運営。

ゲーム開発情報を配信する
ひろはすゲームクリエイター養成所」で、
登録者数は7万人を超えています。
(2024年10月時点)

ここで「個人的にゲーム作りを教えてほしい」というリクエストが多かったことが、GC’sブートキャンプ創設のキッカケみたい。

いまでは
2つ目のチャンネルとして
ひろはすゲームクリエイターの日常
も開設していますよ。

【AI×ゲーム制作】ひろはす式GC’sブートキャンプの概要

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冒頭でお伝えしたように、GC’sブートキャンプは「AI×ゲーム制作」のオンラインスクールです。

販売元GC’sブートキャンプ
運営代表船浦充樹
会社名合同会社GC’sブートキャンプ
住所東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
電話番号03-6823-8688
メールアドレスinfo@gcsbootcamp.com
※上記アドレスは、迷惑メール対策のため、
全角の「@」で表記しております。
お問合わせの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。
特定商取引法に基づく表記:引用元(https://dev.tomikoplanning.com/gamelp/tokushoho/index.html)

下の動画は開校時の
ひろはす氏によるメッセージ↓

AI時代に“売れる”インディーゲームクリエイターを育成

開校から1年を経て
進化したGC’sブートキャンプは、

生成AIを活用した最先端のゲーム制作で
AI時代に“売れる”
インディーゲームクリエイターを育成する

とのこと。

AIのめざましい技術革新、とくにプログラミングまでしてくれる生成AI(ChatGPT)の台頭で、もはやゲーム開発は「誰でもできること」になりました。

GC’sブートキャンプでは
そんな現実を逆手にとって、

  • AIを味方につけ
  • AIに喰われない

ためのカリキュラムに
ブラッシュアップしたようです。

その名のとおり「超実践型」

GC’sブートキャンプが位置付ける
インディーゲームクリエイターとは、
企画から制作、
さらに販売までこなせるマルチプレイヤー。

ゲームが作れるだけじゃなく、
作ったゲームが売れるクリエイターを
最短最速で生み出すという触れ込みです。

ちなみにブートキャンプ(boot camp)はアメリカ軍の新兵訓練所を意味する俗語。

その名のイメージどおり、
「超実践型」とうたっていますよ。

入学までの流れ【合格者はリスクゼロになる?】

GC’sブートキャンプに
入学するまでの流れは以下の6段階。

  1. LP(https://gcsbootcamp.com/lp/)より
    GC’sブートキャンプ専用LINEに登録
  2. オンライン講座の日程を確認
  3. チュートリアル動画で予習
  4. 新時代ゲームクリエイター
    育成オンライン講座を視聴
  5. 入学審査フォームから申し込み
  6. 専用LINEからの連絡にそって
    ZOOM面談

ちなみに
GC’sブートキャンプは希望すれば
誰でも入れるワケではないそうです。

ゲーム制作の経験やプログラミングスキルなどは不要なものの、向き不向きや相性もあるとのこと…

「参加させた以上は全員を成功させたい」
という理由から、
最後のZOOM面談で

  • ゲーム制作への情熱
  • ヤル気や覚悟
  • 投下できる時間

などをヒアリング。

要は本気度を問われるみたいですね。

そして審査に合格すると「参加リスクをゼロにする新しい仕組み」とやらがあるらしく、これは合格者だけに伝えられるそうです。

ひろはす氏が語る新生GC’sブートキャンプ【AI×ゲーム制作】とは

GC’sブートキャンプ【AI×ゲーム制作】「新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座」
引用元(「新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座」)

ここで、
ひろはす氏が語る
新生GC’sブートキャンプ【AI×ゲーム制作】
とは“何が変わったか”を見ておきます。

AIフル活用のカリキュラムで勝てるインディーゲームクリエイターへ

新生GC’sブートキャンプでは
AIを味方につける最先端の開発方法を
実践ベースで学べる
ようです。

つねにゲーム制作の最新情報を集約した「超実践型」動画カリキュラムが120本以上。

さらに各種ゲームジャンルの
“売れる”テンプレートも
用意しているとのこと。

AIのフル活用で
勝てるインディーゲームクリエイターを
めざせます。

「独創的な企画力」を鍛えられる環境に進化

ひろはす氏によれば、
AI時代にゲームクリエイターの勝敗を分ける
決定的な違いは
「独創的な企画力」だそう。

たしかに、生成AIがプログラムまで書いてくれる時代です。

差別化できるとすれば唯一、
AIが苦手な独創性だとナットクできます。

【AI×ゲーム制作】GC’sブートキャンプ
は最重要となる「独創的な企画力」を
鍛えられる環境に進化したようです。

PCMAサイクルを回し続けて後天的に独創性を育む

ところで。

「独創的な企画力」なんて
発揮できるのは
一部のセンスある人間だけ…

って思いますよね?

でも
ひろはす氏は
「独創性は誰でも後天的に育める」
断言します。

その秘訣は、
「PCMAサイクルを回し続ける」
ことだそう。

PCMAとは

  • PLAN(企画)
  • CREAT(開発)
  • MARKETING
    (マーケティング)
  • ASSESS(分析・評価)

PDCA(Plan・Do・Check・Act)は知ってますが、「PCMA」はボクも初めて聞きました。

新生GC’sブートキャンプは
AIをフル活用した最先端の開発方法を
実践ベースで学べます。

AIにプログラムを書かせれば
ゲームの開発スピードは圧倒的に速まるので、
PCMAサイクルも高速で回せるように。

するとユーザーの反応などの
結果分析(ASSESS)を
つぎの企画(PLAN)にフィードバックして
改善する経験がドンドン貯まります。

“無”から“有”を生み出すのは難しくても、
経験値を貯めて引き出しを増やせば
「そこから独創性も湧いてくる」と
いうことでしょう。

ここでも「超実践型」というワケですね。

「ワカッタようなワカランような」小難しい理論よりも腹落ちしましたw

まだまだある!ひろはす式GC’sブートキャンプの特徴

ひろはす氏の
GC’sブートキャンプには
まだまだ特徴があります。

ゲームを創りまくって覚える「超実践型」

繰り返しになりますが、
GC’sブートキャンプは
「超実践型」というのが売りです。

その言葉どおり座学よりも手を動かす、
じっさいにゲームを創りまくって
覚えることを重視。

とくに
「最初は質より量をこなす方が成長できる」
という方針らしく、そのための設定や環境を
すべて用意していると言います。

なんでも
入学して最初の3日間で
カンタンなゲームを作ってしまうとかで(!?)、
このスピード感はオドロキです。

ゲームエンジンにUnityを使う

GC’sブートキャンプでは
ゲームエンジンにUnityを使います。

ゲームエンジンは専門知識なしでゲームを作れてしまうソフトウェアのこと。

なかでもUnityは

  • プログラミング作業を大幅に削減
  • 初心者でも
    ラクに2D・3Dゲームが作れる
  • まったく
    ゲームを創ったことがなくても
    操作しやすい
  • アイデアを視覚的に再現しやすい

という特色があるみたい。

Unity制作過程
Unity制作過程 / 引用元(超実践型オンラインセミナー)

さらに無料プランもあって
手軽に始められるため人気があり、
スマホにも対応しているそうです。

入学から3ヵ月で販売(収益を上げる)までこなす

GC’sブートキャンプでは
入学から3ヵ月で販売まで
こなしてしまいます。

3ヵ月以内に自分のゲームを作り、
プラットフォームに登録、
売れる(収益を上げる)体験を
させるということです。

いちばんの目的は
AI時代に“売れる”クリエイターを
育てること。

こんなところも「超実践型」と宣言するだけのことはありますね。

森信虎(制作の職人)氏も講師として参加

GC’sブートキャンプの目玉として、
ゲーム界隈では“制作の職人”として有名な
森信虎(のぶとら)氏も
講師として参加します。

森氏の担当はプログラミングや
Unityの操作法など技術面。

ひろはす氏は企画やジャンル決め、どうやって販売するかなど稼げるゲームに必要なマーケティングを担当するようですね。

受講期間1年のカリキュラム

GC’sブートキャンプは
受講期間1年のカリキュラム。

入学するとログインパスワードが発行され、
動画カリキュラムが格納された
ポータルサイトに入室できます。

けっして一方通行ではなく、
プロの講師陣とやりとりしながら
学べるようです。

入学後のロードマップ
  • 1ヵ月~3ヵ月:
    基礎的なスキルと知識の習得
  • 4ヵ月~6ヵ月:
    独創的な企画力を育む
  • 7ヵ月~12ヵ月:
    売り上げをどんどん拡大

最低限必要なスキルは前半3ヵ月でほぼ習得。

4~12ヵ月目はレベルアップのための
応用編です。

痒いところに手がとどくサポート体制

さらにGC’sブートキャンプには
痒いところに手がとどく
サポート体制があります。

  • メンバー専用の
    Discordコミュニティに参加できる
  • ひろはす氏や森信虎氏による
    サポート(回数制限ナシ)
  • 豪華講師陣も登壇する
    オンラインセミナー(毎月末)
  • キャンプ厳選の
    アウトソーシングライン
    (優秀な外注先)を紹介
  • ひろはす氏や森信虎氏が
    リアルで教える
    実践ワークショップを定期開催
  • プロ愛用の
    各種クリエイターツールの提供

メンバー専用Discordは
生徒だけでなく講師もいて、
さまざまなやりとりが交わされる濃密な場。

Discord:テキスト・音声・ビデオ対応の無料チャットアプリ

また声優(ナレーション)や
イラストなどが必要な際は
キャンプお墨付きの外注スタッフを
紹介してもらえます。

さらには
ひろはす氏も愛用している、
作業(さまざまな工程)を効率化できる
便利なツールも提供してもらえるそうです。

丸裸!ひろはす式GC’sブートキャンプの企業秘密(?)

概要や特徴のほかにも、
ひろはす式GC’sブートキャンプの
企業秘密を丸裸にしちゃいます!

インディーゲームの最重要ミッションは企画

まず、
インディーゲームクリエイターにとっての
最重要ミッションについて。

ゲームで稼ぐには

  1. 企画
  2. 開発(制作)
  3. マーケティング(販売)

の大きく3工程しかなく、
なかでも一番のキモは企画とのこと。

作れるゲームと売れるゲームは別モノで、両者を分けるのが企画の良し悪しだとか。

どんなにグラフィックが美しいゲームでも
企画がダメだと売れず、
反対に企画がいいとゲーム自体が
ショボくても売れてしまうそうですよ。

稼げるゲームを企画する流れ

稼げるゲームは
以下の流れで企画します。

  1. ターゲット決め
  2. 有料か無料か
    (最初は無料がおすすめ)
  3. どのハードで出すか
    (iPhoneか、Androidか、PCか)
  4. どこで売るのか
    (App Storeなどの
    プラットフォーム)
  5. 最後に決めるのが世界観
    (主人公やヒロイン、敵など)

興味深かったのは
1のターゲット決め。

ひろはす氏はターゲットのリサーチに
X(エックス)を使うそうです。

Xでプロフィールが似たグループを
眺めていると、興味や行動などのトレンドや
ゲームをしそうなシチュエーションが
想像できるからと言います。

また、初心者は遊んでもらえやすい無料ゲームから作りはじめて、広告収入で稼ぐのが再現性も高くオススメなんですって。

初心者が最短で稼ぐには「マイナーな定番ゲーム」

初心者が最短で稼ぐには
「マイナーな定番ゲーム」だそうです。

なぜなら定番ゲームは

  • ルールが確立されている
  • 日本中に知れ渡っている

ため、
正式なゲームタイトルを知らなくても
見つけてもらいやすいから。

たとえば“トランプ”や“麻雀”といったワードで検索してもらえるからですね。

さらに定番ゲームは

  • 開発難度が低い
    (ルールを考えなくていい)
  • すぐに作れる
    (必要素材が少なくコスト安)

という利点もあるそうです。

そしてマイナーとは、
定番のなかでも目立たない、
競争相手が少なそうなもの。

たとえば
トランプだとスピードなんかがソレ。

もちろん、
「マイナーな定番ゲーム」をそのまま
作ってもオモシロくありませんよね。
(作る側も遊ぶ側も)

決め手は1つだけプラスする、
自分オリジナルのアイデア。

いい例が
あの『純愛ババア学園』です。

「学園」「恋愛」という定番設定に、
制服ババアの主人公を放り込んだことが
ひろはす氏の勝因でしょうw

初心者がゲームを作るにはアセットが武器

初心者がゲームを作るには、
Unityに加えて
アセットが武器になります。

アセットはゲームの有料テンプレート。

格闘系や恋愛系、スクロール方向など、
アセットストアで
さまざまな素材が購入でき、
ダウンロードして使用できます。

もはやプログラムすら
生成AIでサクッと組めちゃう時代です。

くわえてUnityの操作法とアセットの活用法(組み合わせ)さえ覚えれば、初心者でもゲームが作れてしまうという寸法。

ゲーム販売のおすすめプラットフォームはアレとアレとアレ!

作ったゲームはプラットフォームに
登録することで、ユーザーが
ダウンロードできるようになります。

つまり販売ができるワケですね。

ひろはす氏おすすめの
プラットフォームは
コチラの3選↓

  • App Store
  • Google Play
  • Steam

「App Store」は
iPhoneユーザーなので
年齢が若めの傾向があります。

若年層ターゲットのゲームを
作りたい人向きですね。

「Google Play」は
初心者におすすめだそうです。

ちなみにAndroidユーザーは
年齢が高めになります。

そして「Steam」ですが、
こちら
完全に有料のPCゲームが対象の
プラットフォーム。

PCゲームは腰を据えて
がっつりプレイするユーザーがターゲット。

有料で遊ぶことを良しとする中・上級者がほとんど…というワケですね。

より稼ぐ秘訣はカジュアルゲームを「創りまくる」

いきなり根性論みたいで意外ですが、
ひろはす氏いわく
「より稼ぐ秘訣は創りまくる」こと。

わかりやすい!たしかに!!

ところが実際は誰もやらないんだとか。

Unityやアセットを使えば、
“そこそこオモシロくてそこそこ売れる”
程度のゲームなら誰でも
すぐに創れると言います。

ちなみに
ひろはす氏が作った「グルコサミン」は
制作期間わずか7日で
累計500万円稼げたそう。

要は「チリも積もれば山」で、やったもん勝ちということですね。

稼げる金額シミュレーション

稼げる金額のシミュレーションも
突き止めました。

シミュレーションといっても、
ひろはす氏の実体験にもとづくもので
かなり現実的です。

副業の場合
  • 労働時間:1日1時間ほど
  • 休日:週2日で友達と遊ぶ
  • 収入:約15万円~20万円
    (ゲーム1本1万円で徐々にアップしていく)

休日はしっかり遊んでるユルさが
マネできそうでイイですよねw

専業(フリーランス)の場合
  • 労働時間:1日8時間ほど
  • 休日:週1日
  • 収入:約60万円~70万円

やっぱり専業だと収入もハネるぶん、
とうぜん頑張りが必要みたいです。

初心者はまず無料モバイルゲームの広告収益でマネタイズ(収益化)

初心者さんなら
まずは無料モバイルゲームの
ダウンロードで発生する広告収益で
マネタイズするのがオススメなんだそう。

マネタイズとは収益化のこと。

各ジャンルごと(1ダウンロードあたり)の
広告収益単価はコチラ↓

ジャンル平均収益(1ダウンロードあたり)
RPG約100円
パズルゲーム約60円
シューティングゲーム約85円
カジュアルゲーム約50円
ストラテジーゲーム約75円
放置系ゲーム約30円〜150円
定番ゲーム
(トランプ・麻雀・オセロ等)
約15円~75円

ちなみにYouTubeのばあい、広告収益単価は1再生あたり0.1円ほどだそうで、それに比べるとかなりオイシイ額ですよね。

慣れてきたら
課金機能を採用したり
有料ゲームを手がけるとイイそうです。

ひろはす氏のGC’sブートキャンプに入学するメリット

ここで、
ひろはす氏のGC’sブートキャンプに
入学するメリットをまとめます。

  • ひろはす氏と森信虎氏に学べる
  • 有限会社レジスタがバックアップ
  • 「3ない」問題を解決できる
  • ゲーム制作の最強セットアップを
    教えてもらえる
  • ゲーム制作バグチェックリストが
    もらえる
  • ひろはすコンテスト出場権を
    得られる
  • ひろはす氏がTwitterでバックアップ
  • 遊び心のあるイベントも

それぞれ見ていきましょう。

ひろはす氏と森信虎氏に学べる

これは
すでにお話しましたね。

稼げるゲームに必要なマーケティングを
ひろはす氏。

そして技術面を森信虎氏と、
2人のカリスマに学べるのは
大きな魅力でしょう。

有限会社レジスタがバックアップ

さまざまなインディーゲームを
プロデュースする、
有限会社レジスタがバックアップ。

GC’sブートキャンプの生徒は
芸能人を使うゲーム企画コンテストに
参加できます

これはクリエイターとして
名を上げる大チャンス。

また、
審査に通ると
レジスタがゲーム販売のバックアップも
してくれるそうです。

「3ない」問題を解決できる

ひろはす氏は
「ゲーム制作は誰でもカンタン」
「ゲームはメチャクチャ稼げる」
と強調しています。

一方で、
個人だと必ずぶつかる壁があるとも。

それは下の「3ない問題」。

  • ゲーム制作ができない
  • ゲームが売れない
  • チームが作れない

Unityとアセット使えればイイんでしょ?

プラットフォームに登録すれば
イイんでしょ?

って思いますよね。
(今までそういう説明だったし!)

じっさいは基礎的な学習は必須で、
独学ではむずかしいと言います。

で、
スクールに入っても
ふつうは売り方までは教えない。

売れてるクリエイターも売り方は企業秘密で教えない。

プラットフォームに登録しただけではダメで、
何かと微調整も必要なんだとか。

そして最後の問題がチーム作り。

ゲームにはナレーションやデザイン、
イラストなども必要で、
それらは外注しないといけません。

ところが初心者は
信頼できる外注先を知らないし、
開拓するにもトライアンドエラーが
発生します。

そこで!

サポートの項でもお話したキャンプ厳選のアウトソーシングラインの提供が効いてくるワケ。

GC’sブートキャンプなら
制作から販売、チーム作りまで
最短・最速で解決できるんです。

ゲーム制作の最強セットアップを教えてもらえる

ゲーム制作を学ぶとしても、
初心者は何を揃えたらいいかすら
わかりませんよね。

ボクなんか、まさにソレです。

最初は意気込んでるぶん、
ヘタするとムダなモノを
買ってしまいかねません。

GC’sブートキャンプでは
ゲーム制作に特化した最強環境の
セットアップから教えてくれます。

これなら
効率よくスタートラインに立てそうです。

ゲーム制作バグチェックリストがもらえる

バグはゲームを作る過程で
もっとも心折られやすい大敵だと言います。

バグ:プログラミングのミスで発生する不具合

GC’sブートキャンプでは
ひろはす氏が
自身のしくじった経験からリスト化した
ゲーム制作バグチェックリストを配布。

序盤ならいざ知らず、
完成間近と思われた最後で見つかると
もう地獄だと聞きますから、
これは心強いですよね。

ひろはすコンテスト出場権を得られる

不定期で開催されるという
ひろはすコンテストの
出場権利も得られます。

優勝者は7万人以上が登録する
ひろはす氏のYouTubeチャンネルで
紹介してもらるとか。

そうなれば
一気にバズる可能性大ですよね。

ひろはす氏がX(エックス)でバックアップ

こちらも審査制ですが、
ひろはす氏がX(エックス)で
紹介してくれます。

フォロワー数は約1.5万人以上。

YouTubeほどではないにせよ、
最初のブーストには十分な
バックアップですよね。

ひろはす氏、かなりの大盤振る舞いですな〜

遊び心のあるイベントも

GC’sブートキャンプには
遊び心のあるオフラインイベントも。

講師陣も参加するそうで、
ちょっとイヤラシイけど聞いてみたい
お金のハナシなど、
他では聞けない裏話も飛び出すとかw

人と関わるのがキライじゃなければ、
きっと楽しいんじゃないでしょうか。

クリエイターだけの
修学旅行とかもあるらしく、
イイ刺激にもなるでしょう。

実践で創ったゲームが資産になる

「超実践型」のGC’sブートキャンプでは
受講中からどんどんゲームを創って
リリースできます。

その数が増えるほど、
放置でも収益が生まれる
資産が積み上がります。

ひろはす氏なんか5年前に創ったゲームからいまだに売り上げが発生しているそうですよ。

ひろはす氏のGC’sブートキャンプにデメリットは?

次に、
ひろはす氏のGC’sブートキャンプに
感じるデメリットですが…

正直、
ボクにはコレと言ったデメリットは
見当たりませんでした。

ただ、強いて挙げるなら
本当に誰でも?という疑問はあります。

たしかに「超実践型」のカリキュラムでスキルは短期間で習得できそう。

でも、“そこそこ”でイイとはいえ
実際に売れるゲームを
「誰でも」つくれるんでしょうか。

ひろはす氏は学生時代、
「数学5点」「学年で下からベスト5」
など勉強はまるでダメだったと語ります。

その代わり、
「寝るのも忘れてゲームに明け暮れ、
しまいには気を失って死んだように寝る」
毎日だったと。

このエピソードを聞いて、
「そんな人にもできるなら自分だって!」
と思う人もいるでしょう。

でもボクは逆です。

そこまで突き抜けた人だからこそ成功する世界なんじゃないか…そんな不安が残るんですよね。

ひろはす氏によるGC’sブートキャンプ受講生の実績報告【動画】

開校から半年時点での
GC’sブートキャンプ受講生の実績を
ひろはす氏が動画で報告していました。

カリキュラムは1年間なので、ちょうど半分の中間報告になりますね。

なんでも
2023年9月末時点で50本リリース!

ひろはす氏いわく、

「受講生が自作ゲームを
毎月10本以上リリースしているのは
日本では本校だけでしょう」

とのこと。

中には
すでに無料ゲームランキング入りして
月数十万の収益がある受講生もいる
ようで、

「これでボクもようやく
ウソつき扱いされずにすみますw」

と語るひろはす氏に笑えますw

ひろはす氏もエゴサーチとかするんですネ

受講生が現に売れている!ひろはす式GC’sブートキャンプ

開校から約1年が経過した
2024年10月現在。

ひろはす氏のGC’sブートキャンプでは
現に受講生が
AI時代に“売れる”インディーゲームを
連発しています。

もともとゲーム制作スキルが一切なかった
完全未経験者がストアランキング上位に
ランクインするゲームを創れているようで、
以下がその一例です↓

ターンダンジョン

GC’sブートキャンプ受講者制作ゲーム「ターンダンジョン」
引用元(「新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座」)

この「ターンダンジョン」を制作した受講生は
すでに卒業してプロとして活躍されてますね↓


ポップステルス

GC’sブートキャンプ受講者制作ゲーム「ポップステルス」
引用元(「新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座」)

コイン落とし

GC’sブートキャンプ受講者制作ゲーム「コイン落とし」
引用元(「新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座」)

即決勇者

GC’sブートキャンプ受講者制作ゲーム「即決勇者」
引用元(「新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座」)

脱獄!モンスター工場

GC’sブートキャンプ受講者制作ゲーム「脱獄!モンスター工場」
引用元(「新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座」)

なかには入学から8ヵ月で250万円の収益を上げた受講生もいるそうです。

ひろはす氏とGC’sブートキャンプの評判・口コミは?

ひろはす氏とGC’sブートキャンプの
評判・口コミを探してみました。

あくまで公平な立場として、
両方ピックアップしておきます。

肯定派

否定派

否定派の意見は主に
広告が「怪しい」「ウザい」といった
傾向でした。

ひろはす式GC’sブートキャンプをおすすめ「できる」人「できない」人

ここまでで、
ボクなりにGC’sブートキャンプを
おすすめ「できる」人と「できない」人を
まとめます。

おすすめできる人

GC’sブートキャンプを
おすすめできるのはこんな人かと。

  • ゲームが大好きな人
    (好きこそモノの上手なれ)
  • 黙々と作業できる人
  • ゲーム会社で埋もれていたくない人
  • ゲーム制作を
    「甘くない」と思える人

おすすめできない人

GC’sブートキャンプを
おすすめできないのはこんな人かと。

  • 今までゲームと無縁だった人
  • 黙々と作業するのが苦手な人
  • 華やかな世界を夢見てる人
  • ゲーム制作を遊びと甘く見てる人

少なくとも
まったくゲームをやらない人は
キビシイ気がします(ボクみたいな)。

まとめ:ひろはす氏のGC’sブートキャンプは怪しいかどうか判定

今回は
ひろはす氏のGC’sブートキャンプが
開校から1年経って進化したとのことで、
レビューを最新版の情報に更新しました。

いかがでしたでしょうか。

生成AIを活用した最先端のゲーム制作で
AI時代に“売れる”
インディーゲームクリエイターを育成する

「AI×ゲーム制作」の
超実践型オンラインスクール
GC’sブートキャンプ。

ボクの判断は
最初のレビュー時より上がって
4.2

受講生の実績も
目に見えるカタチで続出してますし、
もはや「怪しい?」などと
疑う余地はないでしょう。

もちろん
誰もが100%稼げるとは言えません。

それは人それぞれの
頑張りや取り組み方の問題ですからね。

どんなビジネスであろうと
相応の努力は必要です。

生成AIで誰でもゲーム(プログラム)を創れるようになったことで、大手ゲームメーカーは「儲からない」とモバイルゲーム市場から撤退しているとか。

いっぽうで、
場所を選ばず手軽に遊べるモバイルゲームの
ユーザーは増え続けているそうです。

つまり、インディーゲームクリエイターの市場価値が爆上がり中。

ひろはす氏が語るとおり、

「今がチャンス!」

かもしれませんね。

ちなみにGC’sブートキャンプの
新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座
を視聴予約すると

ゼロから始めるゲーム制作キット
~テトリス版〜

がもらえますよ↓

「新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座」視聴予約プレゼント「ゼロから始めるゲーム制作キット~テトリス版〜」
引用元(「新時代ゲームクリエイター育成オンライン講座」)

本記事は以上となります。

ちなみに
ボクが「コレは!」と確信した稼ぎ方
下記の記事でまとめていますので、
よろしければ参考にどうぞ↓

最後までありがとうございました!

水先なおとでした。

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水先なおとでした。

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