実体験!大西良幸氏の文殊ラボを率直レビュー【企業秘密出しすぎ?】

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「文殊ラボ」セールスレター:イメージ アフィリエイト
お知らせ(2024年12月1日)

「文殊ラボ」は「アナザーライブワークス(ALW)」としてリニューアルし、現在のところ一般募集をしておりません。募集再開の際はあらためてご案内します。

※アナザーライブワークスに代わる優良教材としては「アンリミテッドアフィリエト3.0」がオススメです。

ネット副業の水先案内人、
水先なおとです。

今回は
大西良幸氏の「文殊ラボ」について
率直にレビューします!

文殊ラボは

  • たった一人で自宅にいながら
  • 収入の仕組みを構築できる
  • 令和時代の資産づくりの新形態

という、
情報発信で稼ぐことを目指せる
オンラインのブログ塾。

水先なおと
水先なおと

何を隠そうボク自身が文殊ラボの塾生で、当ブログ「弱者の銭術」もそのノウハウを実践しています。

結論から言います。

文殊ラボは本物です。
(“身内びいき”と
じゃなく)

「ブログで稼げるようになりたい!」
人には自信を持っておすすめできます。

なんせ
現役のプロブロガーが個人教授みたく、
「企業秘密出しすぎでは?」ってくらい
出し惜しみなくサポートしてくれますから。

詳しくはこれからお話しますが、
実体験にもとづく率直な評価を心がけました。

ぜひ参考にしてくださいね!

販売者名ネオナビ 我有洋哉
所在地北海道札幌市西区宮の沢3条5-22-5 クリーンリバー宮の沢ヒルズ306
電話番号080-6078-7788
メールアドレスinfo@monju-lab.com
特定商取引法に基づく表記:引用元(https://monju-lab.com/tokutei-top/)
  1. 大西良幸氏の文殊ラボは真っ当な情報発信で稼ぐオンライン学習コミュニティ
    1. ムリなく資産型WEBメディアを持てる
    2. 見込み客だけを集められる
    3. 独自のキャラで売れる【匿名&顔出しナシで身バレしない】
    4. 前身は仮面ブロガーズ
    5. 最大の強みは「無名が有名に勝つ」「小が大に勝つ」ノウハウ
  2. 文殊ラボを率いる大西良幸氏ってどんな人物?
  3. 大西良幸氏だけじゃない!文殊ラボのトレーナーは実績申し分なしのプロぞろい
    1. 我有洋哉さん
    2. ひかりさん
    3. MIKAさん
  4. 大西良幸氏の文殊ラボで得られるスキル【実体験】
    1. ライティング
    2. マーケティング
    3. ブランディング
  5. 大西良幸氏の文殊ラボで学べる期間と内容
    1. 1年間学び放題の動画カリキュラム&充実のテキストマニュアル
    2. 超個別指導型!精鋭トレーナーによる半年間サポートつき
    3. 参加後のロードマップ
  6. 大西良幸氏の文殊ラボはアドオンコンテンツのZOOMライブも魅力
    1. ライティングセミナー
    2. 公開記事添削セミナー
    3. もくもく作業会
    4. 好きなときに見返せる動画アーカイブ(2022年4月分〜)
  7. 大西良幸氏の文殊ラボならでは!6大メリット
    1. ネット上にゆるぎないWEB資産を築ける
    2. 再現性が高く初心者でも実践しやすい
    3. 無制限のWEBメディア立ち上げ&運営サポートがある
    4. 超実践フォローメールが疑問や迷いに先回り
    5. 記事削除依頼など有事の際も心強い
    6. もちろん副業でも取り組みやすい
  8. 大西良幸氏の文殊ラボにデメリットがあるとすれば…
    1. カリキュラムとコンテンツのボリュームがハンパない
    2. それでいてサポート期間が6ヵ月は短い?
  9. 文殊ラボの価格は248,000円…だけど今なら!【特別値下げ中】
  10. 大西良幸氏の文殊ラボに「向いている人」「向いていない人」
  11. 大西良幸氏の文殊ラボではどんな未来が開ける?
  12. まとめ
  13. 【朗報】水先なおとのオリジナル特典付きで「文殊ラボ」に参加できる!

大西良幸氏の文殊ラボは真っ当な情報発信で稼ぐオンライン学習コミュニティ

オンラインブログ塾イメージ

大西良幸氏の文殊ラボは
“真っ当な情報発信で稼ぐ”
オンライン学習コミュニティです。

そして知識ゼロ、スキルゼロ、経験ゼロでも
ネット上で商品やサービスを売れる仕組みを
構築できるようになります。

なぜなら「コピー→アレンジ→オリジナル」という工程をたどればいいから。

引用元(「文殊ラボ」セールスレター)

すでに完成されているやり方を
徹底的にコピーすることから始められ、
身についたら徐々にアレンジ。

気づけばそれがオリジナル、
つまり自分だけの手法になっています。

ムリなく資産型WEBメディアを持てる

文殊ラボで習得できるのは
ブログの立ち上げから運営、収益化、
そして収益を拡大させて
長期的に稼ぎ続けるノウハウ。

Googleコアアップデートの
影響を受けない秘訣も含まれていて、
ゆるぎない資産型WEBメディアを
持てるようになります。

Googleコアアップデート:
Googleが検索アルゴリズムを大規模に更新すること。その影響で検索順位が大幅に変動するなど、個人のブロガーやアフィリエイターが多大な影響を受ける。

一方で、
ブログで稼ぐ条件としてよく聞く

  • とりあえず100記事
  • 記事は毎日投稿

みたいな指導はありません。

きちんとした理論の裏付けがあって、
投稿は“3日に1度”のペースを推奨。

作業時間も1日30分~という
現実的なもの。

これならムリなく実践できそうな気がしませんか?

ところで、
初心者にとって最初の壁は
ブログの立ち上げでしょう。

文殊ラボでは
そこも順を追って解説があるので
心配いりません。

もし解らなくても
個別サポートで質問できるので問題ナシ。
(サポートについて詳しくは後述します)

ちなみにボクは当ブログ「弱者の銭術」よりも
以前から運営しているブログが
2つありますが、いずれも立ち上げで
メチャクチャ苦戦しました。

とくに1つ目のブログなんて、クリック1つするのも恐る恐るで、プラグインの導入まで入れると1週間以上かかった記憶があります…

プラグイン:
ブログを使いやすくするための「拡張機能」プログラム。

初めから文殊ラボに入っていたら、
もっとスムーズにスタートラインに
立てていましたね(苦笑)。

見込み客だけを集められる

文殊ラボのノウハウなら、
売りたい商品やサービスを
買ってくれそうな見込み客だけを
ブログに集めることが可能です。

たとえば中古レコード屋さんに来る人は
アナログの音やジャケットデザインに
価値を感じられて

  • 特定のレコードを探している
  • 掘り出し物のレコードを見つけたい

ような人ですよね。

こういう目的が明確な層に支持される
お店(ブログ)をつくれて集客できれば、
少ないアクセスでも商品は効率的に売れます。

逆を言えば、質の悪いアクセス(暇つぶしや立ち読み的な)がどんなに多くても意味はありません。

文殊ラボでは、
ブログのテーマや切り口を特化させ、
“濃厚な見込み客”を
意図的に引き寄せる方法を習得できます。

独自のキャラで売れる【匿名&顔出しナシで身バレしない】

ブログは
匿名&顔出しナシでも運営でき、

  • 本音で語れる
  • 実生活と切り離せて身バレしない

という利点があります。

その代わり、
実名&顔出しのブログに比べると
信頼されにくいという弱点も。

でもご安心あれ。

文殊ラボには、
匿名であっても信頼を得られる
キャラクターづくりのノウハウもあります。

とはいえ、
ムリやりキャラをでっち上げるとか
そんな大げさなものではありません。

たとえばボク自身は“水先なおと”というキャラでして、名前こそペンネームですがプロフィールはリアルです。

このキャラが信頼を得られているかは
ナゾですが(汗)

ともかく、
文殊ラボでは独自のキャラ(匿名)で売れる
上手なブログ運営が学べますよ。

前身は仮面ブロガーズ

文殊ラボの前身は「仮面ブロガーズ」という
名称でした。

リニューアルされてパワーアップしたのが文殊ラボです。

ボクは文殊ラボになってからの塾生ですが、
ネット上には仮面ブロガーズ時代の
出身者さん(のブログ)がザクザク。

つまり、
それだけスクールとして
実績があるということですね。

ところで、
「仮面ブロガーズ」って
カッコ良くないですか!?
(個人的にはそっちの名前が良かったw)

実はボクのキャラ名“水先なおと”ですが、
“水先”は水先案内人から、
“なおと”はアニメ「タイガーマスク」の
伊達直人から名づけました。

これは

仮面ブロガーズ→覆面ブロガー→覆面レスラー→タイガーマスク…

と発想が転がっていった結果ですw

願わくばボクも、「仮面ブロガーズ出身の水先なおとです」と名乗ってみたかった(願望)。。

スミマセン、脱線しました。

次へいきましょう!

最大の強みは「無名が有名に勝つ」「小が大に勝つ」ノウハウ

ボクが思う文殊ラボ最大の強みは

  • 無名が有名に勝つ
  • 小が大に勝つ

ためのノウハウがあること。

たとえば
有名タレントと無名の一般人が
おなじ商品をあつかう競合店を出した場合、
普通なら無名に勝ち目はありません。

また、
アフィリエイト分野も
昨今は大企業がどんどん参入していて、
個人ブログは太刀打ちできない状況です。

でも文殊ラボでは、
相手が売れっ子の芸能人だろうと
大資本の大手サイトだろうと、
無名の個人が勝てる方法を伝授してくれます!

文殊ラボを率いる大西良幸氏ってどんな人物?

大西良幸氏プロフィール
引用元(「文殊ラボ」セールスレター)

ここで、
文殊ラボを率いる
大西良幸氏の人物像について触れておきます。

大西氏は
文殊ラボ(前身は「仮面ブロガーズ」)の
創始者。

これまで述べ3,500人のブロガーを輩出し、
コンテンツディレクターとしても
数々の実績があるお方です。

下の動画のように、
落ち着いたソフトな語り口の中に
圧倒的な知見がうかがえます。

塾生であるボクも常々、「この人、アンテナの受信範囲がハンパない」と実感することしきりです。

後ほどお話しするZOOMセミナーでも、
つねに最新の動向を
配信、共有してくれるんですよね。

それも表面的な情報ではなく、
独自の視点と分析で

  • この先はどうなっていきそうか
  • 自分たちにどんな影響があるか
  • 自分たちにどう活かせるか

といったところまで掘り下げてくれます。

とはいえ平易な表現がほとんどなので、
「言ってることは正しいんだろうけど
難しすぎて意味わかんない」
なんてことはありません。

自然にストン、ストンと腑に落ちてきます。

ユーモアのセンスもあって、
カリキュラム動画でもZOOMセミナーでも
イイ感じに場を和ませてくれますw

ちなみに、
ボクが大西氏をはじめて知ったのは
ブログアフィリエイトをテーマにした
ある対談動画。

その中で、
Googleコアアップデートの影響から
個人ブログが冷遇されている現状を
斬って捨てた大西氏の言葉が痛快でした。

「そもそも、
そこは個人が居てはいけない場所」

これまではGoogleの精度が低くて気づかれず、
たまたま居させてもらえてただけ」

この言葉が刺さったことで、「この人のもとでブログを基本から勉強し直したい」と、ボクは文殊ラボに参加することを決めたんです。

大西良幸氏だけじゃない!文殊ラボのトレーナーは実績申し分なしのプロぞろい

トレーナーイメージ

大西良幸氏だけじゃありません。

文殊ラボで個別指導してくれる
トレーナーさんは実績申し分なし。

正真正銘のプロぞろいです。

  • 我有洋哉さん
  • ひかりさん
  • MIKAさん

それぞれのプロフィールや具体的な実績は
文殊ラボ公式サイトでも確認できるので、
ここでは塾生ならではのご紹介を
させていただきますね。

我有洋哉さん

我有洋哉氏プロフィール
引用元(「文殊ラボ」セールスレター)

我有さんはリードトレーナーという立場で、
大西氏とならぶ
文殊ラボの共同考案者でもあります。

ご本人いわく、
「最初は1,000文字書くのもやっと」
だったそうですが、今では10,000文字も
「下書きなら3時間」という実力者。

ちなみにコレ↑は後でお話するZOOMセミナーで、ボクが書いた10,000文字超えの記事で“かった時間”に話がおよんだ際に聞きました。

まさに、
“継続は力なり”という言葉を
体現されたお方です。

文殊ラボには
メールでの質疑応答と
記事添削サポートがありますが、
我有さんの回答や指摘はいつも端的で的確。

質問への我有トレーナーの回答
我有トレーナーとの質疑応答

一方で、
記事で改善の余地がある部分は
もっと!もっと!とテコ入れしてくれるなど
熱い一面もあります。

「塾生をプロに育てたい」という
本気度がビンビン伝わってきます!

もちろん出来が悪いときっちりダメ出しされ、
簡単には合格点はもらえませんw

それに喰らいついていき、
ようやくOKが出たときは
ハンパない達成感ですww

自分では気づかない悪いクセなど、かなり矯正してもらえました。

また
朝8時くらいに返信をもらえることが多く、
早くから活動されていることにも感服です。

ひかりさん

ひかり氏プロフィール
引用元(「文殊ラボ」セールスレター)

フリーランスのデザイナーでもある
ひかりさん。

そのお仕事柄か、
PC関連やSEO、WordPress、
また画像の扱いや加工、注意点などにも
お詳しいです。

それまで自己流でブログをやってきて、
ぜったいやっておくべきなのに
知らなかったことや出来ていなかったことを
たくさん教わりました。

質疑応答への回答は、
女性ならではの気配りが感じられる
細やかで丁寧なもの。

相談へのひかりトレーナーの回答
※ひかりトレーナーとの質疑応答

記事添削でも、
言い回しや表現の例文付きで
解説してくれたりします。

ひかりトレーナーの記事添削
※ひかりトレーナーの記事添削

土日にも返信がもらえたり、
一旦やりとりが終わった後に
補足のメールをくれることも。

カリキュラム動画の解説やZOOMセミナーでは、ユーモア(ときどき毒舌w)も交えた大阪弁の語りがクセになります。

MIKAさん

MIKA氏プロフィール
引用元(「文殊ラボ」セールスレター)

MIKAさんは
広報活動がメインとのことで、
ボク自身は個別サポートでのやりとりは
ありません。

カリキュラム動画では
我有さん、ひかりさん以外に
もう1人女性の方が登場しますので、
おそらくそれがMIKAさんかなと。。

だとすると、
和風なイメージで
親しみやすそうな方です。

MIKAさんの添削も受けてみたいですね。

大西良幸氏の文殊ラボで得られるスキル【実体験】

スキルアップイメージ

大西良幸氏の文殊ラボで
得られるスキル…

それはズバリ

  • ライティング
  • マーケティング
  • ブランディング

です。

この3つのスキルが身につけば、

  1. 会社に依存せず
  2. 世の中の変化に怯えず
  3. 一生食いっぱぐれしない

そんな人生が送れるようになります。

なぜなら、
自分のメディア(ブログ)を通じて
何でも思いどおりに売れるようになるから。

では、
それぞれのスキルの説明と
どのように習得できるのかについて
実体験も交えつつお話しますね。

ライティング

1つ目のスキルは
何と言ってもライティングです。

ライティングはすべてのWEBビジネスの
根本になるスキルと言って
過言ではありません。

WEBビジネスにかぎらず、
何かを売ろうとすれば
文章の力は必須になります。

YouTubeでの情報発信も、
シナリオやテロップ、
ナレーションのもとになるのは
文章です。

とくにブログ運営では、ブログに最適化した
ライティングスキルが欠かせません。

たとえばキーワードの使い方。

読まれる(集客できる)記事を書くには、
検索されるキーワードを選んで、
それを記事内に
効果的に入れ込む必要があります。

文殊ラボでは初歩の初歩として、

  • キーワードの探し方・選び方
  • タイトル・見出し・本文での適切な使い方

を学べます。

ちなみにボクの本業はコピーライターで、
もともとそれなりに文章は書けていました。

で、当ブログ「弱者の銭術」以前から
副業ブログを2つ運営していました。
(上の方でもお話しましたね)

ところが、
いずれのブログも書けども書けども
鳴かず飛ばず。。

まあまあ大手の広告も手がけてきたコピーライターの文章が、使いモノにならない。

理由はカンタン、
自己流で書いてばかりで
理論に基づいていないから。

それで文殊ラボで教えてもらった
キーワード術を活かしてリライトしてみたら…

その記事にはちゃんとアクセスが集まり始め、
ポロポロと売れ始めたじゃありませんか!?

今は当ブログに注力しているので、
過去のブログにそれ以上のテコ入れは
していませんが、
効果は実証済みというワケです。

なんせ、サイト設計もヘッタクレもないブログの記事単体ですら成果が出たんですから!

また、
文殊ラボでは

  • 集客用
  • 教育用
  • 販売用

という3種類の記事を設定。

それぞれの役割や記事数の比率、
導線の流れを体系化しています。

さらに画期的なのが、
3種類の記事ごとにある
“補助輪テンプレート”!

文字どおり自転車の補助輪のように、
初心者でも転ばずに
真っすぐ進んでいけるテンプレートです。

穴埋めするように書いていけば記事になり、
それを繰り返すことで自然に、
そしてメキメキとライティングが
上達するようになっています。

マーケティング

2つ目のスキルはマーケティング。

マーケティングは
商品やサービスが売れる仕組みを
つくるスキルです。

解ったような解らんような…って感じですよね。

大丈夫です。

ブログで言えば、

  1. 読者(見込み客)を集める=集客
  2. 知識や気づきを与えて信頼を築く=教育
  3. 行動(購入・申し込み)してもらう=販売

という流れをつくること。

お気づきかもしれませんが、
ライティングの項でお話した3種類の記事が
それぞれの過程に相当します。

ライティングもマーケティングも、
すでに確立された“型”や理論があるんですが、
文殊ラボではそれをカリキュラムの段階や
順序に組み込んでくれています。

つまり、文殊ラボのカリキュラムを
順にこなすことが知らず知らず
マーケティングを実践することになり、
自ずとスキルが身につく仕掛け。

仮にアタマで理解できていなくても、
気づけばカラダで会得していて、
あるときパッと視界が開けるように
「あ、これがそうか!」とつながるワケです。

そして、
このマーケティングスキルが身につけば
あらゆるモノを自在に売れるようになるので、
どんなビジネスにも応用できますよ。

ブランディング

3つ目のスキルはブランディングになります。

ブランドを“確立する”ことですね。

ブログでブランド化するのは
タイトルを含むブログそのものだったり、
運営者である自分(キャラクター)だったり。

これができれば、おなじ商品でも

  • このブログから買う
  • この運営者だから買う

といったユーザー行動を
引き起こすことが可能になります。

その根底にあるのは“信頼”です。

信頼は小手先の手法やわずかな時間で形成されるものではありません。

ブログなら、
記事の積み重ねや継続することで
はじめて培われます。

ただし、
この「積み重ね」や「継続」も
やり方が間違っていると時間のムダ、
骨折り損のくたびれ儲けに終わります。

その点、文殊ラボなら
成果が実証済みの正しいやり方が
体系化されてるので、
あとは実践しながら突き進むだけ。

「コピー→アレンジ→オリジナル」ですね。

その先には
“自分がブランドになる未来”が待っています。

ボク自身も、このブランディングが完成する日を夢見ながら奮闘中です。

大西良幸氏の文殊ラボで学べる期間と内容

カリキュラム&ロードマップイメージ

さて、
ここからは大西良幸氏の文殊ラボで学べる
期間と内容についてのご紹介です。

  • 1年間学び放題の動画カリキュラム&
    充実のテキストマニュアル
  • 超個別指導型!
    精鋭トレーナーによる半年間サポートつき
  • 参加後のロードマップ

順に見ていきましょう。

1年間学び放題の動画カリキュラム&充実のテキストマニュアル

文殊ラボの受講期間は1年間。

こちらがカリキュラムの一覧です↓

  • 概要編(全体像)
  • 戦略&戦術編(マーケティング)
  • 構築&運用編(アクセスアップと収益化)
  • SNS編(Twitter他の活用)
  • 継続&拡大編(仕組み化)

合計115本の動画カリキュラムと、
PDFのテキストマニュアル465ページという
充実度!

内容は必要に応じて
アップデートされていきます。

「消化しきれる?」と不安に思うかもですが、
両方みっちりやらないとダメとかいう
スパルタではありません。

動画を主体に順を追って進めていき、
テキストは補足として
折を見てめくるくらいでオーケー。

ボクは昔ながらのアナログ人間なので、テキストも紙出力して付箋貼りまくり、赤線引きまくりですケドw

そして動画は4分ほどの短いものから
長くて40分くらいまでと見やすく、
わずかな時間の中でも少しずつ
段階を踏みながら進めていけます。

入会すると会員ページにログインできる
パスワードがもらえて、
受講期間中は何度でも視聴(復習)ができる
学び放題です。

超個別指導型!精鋭トレーナーによる半年間サポートつき

文殊ラボのキャッチフレーズは
「人生を変えるための6ヵ月間」。

これは精鋭トレーナーによる
半年間のメールサポートを指しています。

内容は

  • 質疑応答(無制限)
  • WEBメディア立ち上げ&
    運営サポート(無制限)
  • “超個別指導型”の記事添削(週1記事)

ゼロから始める初心者なら、
ブログの立ち上げから
いろいろ聞けるのはウレシイはず。

そして希少性大なのが、
すでにご紹介したトレーナー陣による
メールでの記事添削です。

問い合わせフォームから
記事のURLを貼って依頼をすると、
メールで添削結果を返してくれます。

自分で自分の記事の欠点を見つけるのは
なかなかできることじゃなく、
現役で稼ぎ続けるプロによる記事添削は
上達するのに効き目バツグン。

間違った理解や悪いクセがあると
早めに軌道修正してもらえるので、
ドンドン当たって砕けましょうw

もちろん上手く書ければ褒めてもくれますよ!

サポートは原則“2日以内の回答”となっていますが、当日から遅くとも翌日早めには返ってくることがほとんどのスピーディさ!

受講期間は1年間ですが、
キャッチフレーズのとおり半年が
勝負と思ってサポートを使い倒すことを
オススメします!

参加後のロードマップ

文殊ラボに参加した場合の
大まかなロードマップも見てみましょう。

  1. 立ち上げ(開始~1ヵ月目)
    概要と戦略&戦術編を理解した上で、
    売るモノ(テーマ)を決めてブログ、
    SNSを立ち上げる
  2. 下地作り(1ヵ月目~2ヵ月目)
    補助輪テンプレートを使いつつ執筆、
    確立された配分(集客・教育)に沿って
    記事を積み上げる
  3. 運用から収益化(2ヵ月目~3ヵ月目)
    売る記事(販売)を用意、
    ブログ内の導線を整えて収益化の準備
  4. ブラッシュアップ(3ヵ月目~4ヵ月目)
    記事配分(集客・教育・販売)のノウハウに
    則って投稿を増やし、ブラッシュアップを
    重ねてブログの精度を高める
  5. 継続&拡大(4ヵ月目以降)
    アクセスや収益の継続&拡大のため、
    集客導線の幅を広げたりセールスに特化した
    コンテンツづくりを実践

上記はいちおうの目安で、
1日にかけられる時間や筆の速さなどで
違ってきます。

おすすめの進め方は
初めに会員サイトやテキストの
「どこにどんなノウハウがあるか」
をザックリ把握。

あとは動画カリキュラムの順に
インプット即アウトプットを
繰り返すことですね。

気をつけたいのは
1の「立ち上げ」段階。

ついつい気負って売るモノやブログタイトル、キャラがなかなか決めきれず、時間だけが過ぎていくことも…(実体験)。

6ヵ月のサポートを有効に使うためにも、
こだわり過ぎは禁物ですよ。

大西良幸氏の文殊ラボはアドオンコンテンツのZOOMライブも魅力

ZOOM配信イメージ

大西良幸氏の文殊ラボは
アドオンコンテンツ(=新たに追加)の
ZOOMライブも魅力です。

  • ライティングセミナー【ZOOMライブ】
  • 公開記事添削セミナー【ZOOMライブ】
  • もくもく作業会【ZOOMライブ】
  • 参加しそびれても大丈夫な動画アーカイブ
    (2022年4月からの分)

おなじ目的へ向けて頑張っている
仲間の存在を感じられて刺激になりますし、
モチベーションの維持にもつながります。

ライブ配信では
大西氏が興味深い情報や
業界の裏話をシェアしてくれることも!

また、チョイチョイ挟まれる
大西氏はじめトレーナー陣の
やりとりも人間味が感じられて
飽きさせません。

一方、参加するこちら側は顔出しナシ、音声もナシの気軽なスタイル。

途中の質問などはチャットに書き込めば
リアルタイムで答えてもらえます。

ライティングセミナー

ライティングセミナー(月1回)では
ネタの探し方や適切なキーワードの使い方、
検索上位を狙えるテクニックなど、
ツボを押さえた生の解説で学べます。

ライティングセミナーの様子
※ライティングセミナーの様子:引用元(「文殊ラボ」会員サイトZOOM配信アーカイブ)

疑問点はその場でチャットから質問して
解消できるのがライブ配信ならでは。

他の参加者の質問で気づくことも多く、
理解度が格段に上がります。

公開記事添削セミナー

公開記事添削セミナー(月1回)は
週1回のメールによる記事添削サポートとは
別に開催されるもの。

事前に、またはその場で名乗りを上げた
記事が題材として取り上げられ、
「ここはイイ」「ここは修正しよう」と
揉んでもらえます。

公開記事添削セミナーの様子
※公開記事添削セミナーの様子:引用元(「文殊ラボ」会員サイトZOOM配信アーカイブ)

メール添削サポートと違うのは、
やはり口頭で指摘がもらえること。

肉声の方が細かいニュアンスまで
解りやすいんですよね。

また、
大西氏はじめトレーナー陣の
複数意見が同時に聞けるのも大きいです。

ときには自分の記事がキッカケになって、
活発な議論に発展することも。

公開形式で添削されるのはちょっと勇気が要りますが、そのぶん深く身につくので積極的に取り上げてもらいましょう。

参加した仲間も読んでくれて
アクセスも稼げますよ!

もくもく作業会

もくもく作業会(月1回)とは
「みんな一緒に“黙々”と作業しましょ」
という一風変わったセミナー。

25分ずつで時間が区切られ、
その間は各自それぞれ
やるべきことをガンバリます。

これがなかなか効果的で、
25分と時間を切られることで
集中力と効率が上がるんですよね。
(自分だけだとムダにダラダラやりがち)

間に5分休憩がありますが、
そこでチャットに書き込まれる
参加者の進捗報告が刺激になります。

イイ意味の競争心がメラメラとw

沈黙の中にも仲間の存在を感じられる、コミュニティの良さを実感できるセミナーです。

好きなときに見返せる動画アーカイブ(2022年4月分〜)

ライティングセミナー、
公開記事添削セミナー、もくもく作業会の
各ZOOMライブは、毎月初めに会員サイトの
お知らせページで日程が発表されます。

いずれも平日なので、
参加できない場合もあります。

でも大丈夫。

毎回録画されていて
動画アーカイブに追加されるので、
あとから好きに見返すことが可能です。

もちろん何度でも。

2022年の4月分から視聴できて、このも先ドンドン追加されていくでしょう。

これは控えめに言って、
ブログで稼ぐプロのノウハウと
テクニックの宝庫と言えます。

大西良幸氏の文殊ラボならでは!6大メリット

メリットイメージ

ここでは
大西良幸氏の文殊ラボならではのメリットを
挙げてみます。

大きくは6つです。

ネット上にゆるぎないWEB資産を築ける

ブログは最初こそ時間と労力が必要ですが、
記事数が積み上がってくると
あるていど手放しでも稼ぎ続けられるのが
最大の魅力です。

とはいえGoogleのコアアップデートで
無慈悲にも検索圏外に飛ばされて、
「ある日とつぜん稼げなくなった」
という話も絶えませんよね。

そこが文殊ラボで学ぶ最大のメリット

はじめから

  • 個人が居続けられる場所
  • 個人が勝ち続けられる方法

を教えてくれるので、
Googleアップデートにゆるぎない
WEB資産をネット上に築くことができます。

再現性が高く初心者でも実践しやすい

文殊ラボのノウハウは再現性が高く、
初心者でも実践しやすいです。

すでにお話したとおり、

  • コピー→アレンジ→オリジナルの方法論
  • ブログ立ち上げから
    バックアップしてもらえるサポート体制
  • 記事執筆の“補助輪テンプレート”がある
  • 個別サポートでレベルに合わせた指導
  • 成功法則が体系化していてマネから入れる

などなど、
逆に実践できない理由が見当たらないほど。

むしろ初心者ほど、
変にクセや予備知識がないぶん
素直で吸収も早いはずです。

もちろん経験者にとっても、現状の軌道修正をしたり、すでに出ている成果をさらに拡大させるなど参加する意義は大いにあると思っています。

(注)初心者でも実践できるからカンタン、という意味ではありません。カリキュラムはふんだんですし、サポート期間中に一通りやりきろうとすれば当然ながら努力は必須です。

無制限のWEBメディア立ち上げ&運営サポートがある

サポートの項でもお話しましたが、
WEBメディアの立ち上げや運営を期間中
無制限でバックアップしてもらえるのは
心強いです。

とくにゼロから始める初心者は
ブログを開設する段階で
つまずくことも多いので(実体験)。

超実践フォローメールが疑問や迷いに先回り

超実践フォローメールは
受講期間中の折々で配信されてきます。

質疑応答サポートは
こちらから質問して答えてもらうものですが、
質問すら浮かばない、、
ということもあります。

「解っていないことが解っていない」という状態ですね…しみじみ(実体験)

それを見透かしているかのように、
こちらの疑問や迷いに先回りするかのように
飛んでくるお助けマンw

あるときは転ばぬ先の杖、
またあるときは痒いところに手が届く…
そんな超実践フォローメールです。

記事削除依頼など有事の際も心強い

何気に大きいと感じるのは、
有事の際にも心強いことです。

文殊ラボのノウハウを実践していくと、
割と早く読まれる記事が書けたりします。

喜ばしいことなんですが、
ときどき「?」と思うような
記事削除依頼がくることも。

で、ボクの元にも
「営業妨害だ!消さないなら訴えるぞ」
みたいな感じで、
今思えば理不尽な依頼がきました。

このときは大西塾長が直々に細かく対処方法を
アドバイスしてくれまして、
マジで頼もしかったです。

さらに、「それだけ影響力のある記事が書けているとポジティブに捉えて今後も進めましょう!」と励ましのお言葉も(嬉泣)

そもそも文殊ラボは真っ当な手法を
教えているので、正しく実践してれば
法的にも問題ないということを
身をもって学べたエピソードでしたね。

もちろん副業でも取り組みやすい

ボク自身が実際に会社勤めと並行して初め、
現在は会社経営を本業としながら、
こうして文殊ラボを受講し実践できています。

いちばん重要な記事投稿が
1週間に2記事(3日に1記事)という
現実的なペースでいいのが大きいです。

なので、
副業でも取り組みやすいと実体験で言えます。

大西良幸氏の文殊ラボにデメリットがあるとすれば…

大西良幸氏の文殊ラボについて、
ボクなりに感じたデメリットも
いちおう挙げておきます。

カリキュラムとコンテンツのボリュームがハンパない

カリキュラムとコンテンツの
ボリュームはハンパないです。

それだけに本物で、ある意味メリットの裏返しとも言えますが、中には途中で息切れする人もいるかも。

加えて少なくとも月3回は
ZOOMのセミナーもありますしね。

ちなみにセミナーは自主参加で、あとからでもアーカイブで見直せますが、成長したいならリアルタイムで受けるべき!

なので努力は欠かせません。

他の情報なんか
シャットアウトするくらいが
オススメです。

でも、やりきって身につけたら
誰にも奪えない一生の財産になりますよ。

それでいてサポート期間が6ヵ月は短い?

上の話と関連しますが、ボリュームの割にサポートしてもらえるのが6ヵ月というのがチョット…

現役のプロが普段の作業と並行して
密にサポートしてくれるワケなので、
トレーナーさんの負荷は相当大きいはず、、
と理解はしているのですが。

あえて贅沢を言わせてもらえば、
「もう少しサポート期間が長ければなあ〜」
というのがホンネです。

そこで!このブログ経由で「文殊ラボ」に参加された方にはサポート期間の短さを克服できる特典をプレゼント!

文殊ラボの価格は248,000円…だけど今なら!【特別値下げ中】

セールイメージ
お知らせ(2024年12月1日)

「文殊ラボ」は「アナザーライブワークス(ALW)」としてリニューアルし、現在のところ一般募集をしておりません。募集再開の際はあらためてご案内します。

※アナザーライブワークスに代わる優良教材としては「アンリミテッドアフィリエト3.0」がオススメです。

文殊ラボの通常価格は248,000円(税込)…

なんですが、
円安などを考慮してくれての計らいらしく、
今なら特別価格として
198,000円(税込)で申し込めます!

つまり50,000円も
おトクに入会できるワケですね。

ちなみに塾生であるボク自身は通常の248,000円でもお釣りがくるくらいの価値を感じています。

カリキュラムやコンテンツの充実度も
さることながら、実績が明らかな百戦錬磨の
プロブロガーが個人教授のように
アドバイスしてくれるんです。

しかも本当に出し惜しみなく、
「ここはこうして、ああして…」と。

そんなこと、
企業秘密で教えてくれないのが
普通ですから。

値下げの期間はとくに切られていませんが、
逆にいつ通常価格に戻っても
おかしくありません。

物価全体が上がる一方ですしね…

なので、
入会するなら今のうちなのは確かです!

VISAカード、マスターカード決済なら24分割まで対応。
1日わずか275円ほど(コーヒー1杯分以下)なのでかなり参加しやすいかと!

大西良幸氏の文殊ラボに「向いている人」「向いていない人」

大西良幸氏の文殊ラボが優良スクールなのは
間違いないですが、それでも
人によって「向き・不向き」はあると
思っています。

スキルの習得には努力も要りますし、ブログ自体も時間をかけて育てるメディアですから。

そこで、文殊ラボが
「向いている人」と「向いていない人」の
特徴についてまとめておきます。

向いている人
  • ネット副業で安定的に稼げるようになりたい
  • 低コストで始められるビジネスを探している
  • 思い立った時に思い立った場所で仕事する…
    そんな自分を想い描いたことがある
  • 自分だけの資産が欲しい
  • 将来的に放置でも稼げる手法を求めている
  • 真っ当で本質的なスキルを
    身につけるためなら努力をいとわない
  • いま遊んで先々苦労するか、
    いま頑張って先々ラクするかなら迷わず後者
  • コツコツ作業するのが好き(得意)
  • 独学で何かをやりきる自信がない
  • すでにブログやアフィリエイトをやっていて
    思うように成果が出ていない
向いていない人
  • 興味があるのは“ラクして稼げる副業”
  • グレーやブラックな手法でいいから
    すぐに稼ぎたい
  • ついつい目先の楽しみを優先しがち
  • 努力するのはキライ(苦手)
  • お金は欲しいけど、
    そのために投資しようとまでは思わない
  • ノウハウを買って満足してしまう
  • IT関連が苦手で克服できる気がしない

ボクが思うに
こんなところですが、
もちろん全部に該当しなくても大丈夫ですよ。

大西良幸氏の文殊ラボではどんな未来が開ける?

希望に満ちた未来のイメージ

大西良幸氏の文殊ラボに入ると
どんな未来が開けるでしょうか。

それは

  • 寝てても、遊んでても、旅行してても、
    病気してても自動で稼ぎ続けられる
  • 給料が上がらない、
    リストラされるかもしれない、
    などの悩みや怯えから解放される
  • 国や会社に依存しなくてよくなり、
    将来不安がなくなる

こんな、悲観とは無縁の人生です。

なぜなら、自分の代わりに
365日24時間働き続けてくれる
資産をネット上に築くノウハウが
確かにあるから。

そして、ひとたびマスターすれば
それを増やしていくことだって
できるから。

入会すると見えてきますが、文殊ラボには前進の「仮面ブロガーズ」、さらにはもっと以前からの先輩たちがいろんなカタチでつながっています。

ブログで大成功して

  • 社畜の日々にオサラバした
  • 悠々自適な日々を送っている
  • 理想のライフスタイルをかなえた

こんな人たちが実際にいるんです。

大西氏は
「努力したから100%成功するとは言えない」
と正直に語ります。

そして同時に、
「でも成功する人は100%努力している」
とも断言しています。

何もしなければゼロのままですが、
思い切って一歩踏み出せば、
大きな可能性が広がっています。

まとめ

お知らせ(2024年12月1日)

「文殊ラボ」は「アナザーライブワークス(ALW)」としてリニューアルし、現在のところ一般募集をしておりません。募集再開の際はあらためてご案内します。

※アナザーライブワークスに代わる優良教材としては「アンリミテッドアフィリエト3.0」がオススメです。

今回は
大西良幸氏の「文殊ラボ」について、
実体験をもとに
率直にレビューしてみました。

いかがでしたでしょうか。

けっして“身内びいき”じゃなく、
おすすめ度は
4.5

ブログで稼ぐために
本気で頑張る気持ちがあるなら、
挑戦する価値は大いにあると思っています。

まとめとして再度、
文殊ラボに「向いている」と思う人の特徴を
挙げておきますね。

向いている人
  • ネット副業で安定的に稼げるようになりたい
  • 低コストで始められるビジネスを探している
  • 思い立った時に思い立った場所で仕事する…
    そんな自分を想い描いたことがある
  • 自分だけの資産が欲しい
  • 将来的に放置でも稼げる手法を求めている
  • 真っ当で本質的なスキルを
    身につけるためなら努力をいとわない
  • いま遊んで先々苦労するか、
    いま頑張って先々ラクするかなら迷わず後者
  • コツコツ作業するのが好き(得意)
  • 独学で何かをやりきる自信がない
  • すでにブログやアフィリエイトをやっていて
    思うように成果が出ていない

ボク自身、
ブログを基礎から学び直そうと
文殊ラボに参加しました。

引き続き、
継続と前進あるのみです!

最後に、
当ブログ限定の
「文殊ラボ」お申し込み特典を
ご用意しました↓

【朗報】水先なおとのオリジナル特典付きで「文殊ラボ」に参加できる!

今なら「文殊ラボ」が通常価格より
50,000円もおトクなのにプラスして、
このブログ経由で申し込まれた方のみ
以下の「オリジナル特典」をプレゼント!

水先なおとオリジナル特典
  • 文殊公式サポート終了後も二人三脚でめざせFIRE!水先“秘伝”メールサポート6ヵ月間
  • 時は金なり!大ボリュームの文殊ラボ「ブログ運営編」ショートカットポイントまとめ
  • 収益に雲泥の差がつく!水先式マジカルキーワード戦略
  • 好かれる文章は○○3割○○7割!コピーライター水先直伝の“映える文章”テク
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お申し込みの際はご購入画面で下記のとおり「水先なおとオリジナル特典」が表示されていることをご確認くださいね!

「水先なおとオリジナル特典」確認画面

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アクセスをお願いします。

※ご注意:表示が異なるまま申し込まれると特典をお渡しできません。くれぐれもお間違えのないよう、ご確認お願いいたします。

お知らせ(2024年12月1日)

「文殊ラボ」は「アナザーライブワークス(ALW)」としてリニューアルし、現在のところ一般募集をしておりません。募集再開の際はあらためてご案内します。

※アナザーライブワークスに代わる優良教材としては「アンリミテッドアフィリエト3.0」がオススメです。

本記事は以上となります。

最後までありがとうございました!

水先なおとでした。

\ 水先なおと厳選(ジャンル別)! /

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