ネット副業の水先案内人、
水先なおとです。
いきなりですが、
YouTuberとして
稼いでいる人(とくに一般人)を見て
羨ましく思ったことってないですか?
あ~あ、
YouTubeが出てきた当初にやっとけば、
今ごろ自分も
もしかしたらなあ…
とか…
じつは今、
そんなYouTube黎明期の再来みたいな
波が来つつあるんです。
それはズバリ!
Roblox(ロブロックス)という新市場。
そして
Robloxクリエイターという新ジャンル。

いつもどおり最初に結論を言っちゃいますが、ブレイク必至のアツい新市場でポジションを獲るチャンスが今そこにあります。
/
先駆けるためのカギを握るのは
「RCS」という日本初のスクールです。
\
詳しくは記事内でお伝えします。
ナニ!?
それがホントなら
今度こそ出遅れたくない!
と思うなら、
ぜひこの先をお読みください。
そもそもRoblox(ロブロックス)とは…ゲーム版YouTubeとも!

はじめに、
そもそもRoblox(ロブロックス)とは
何なのか押さえておきましょう。
Robloxは
次世代型ゲーミングプラットフォーム。
オンライン上で
ゲームを作成したり体験を共有したり、
何にでもなったりできる
究極のバーチャル世界とされています。

「ゲーム版YouTube」とも言われていて、稼ぎ方の仕組みもYouTubeとまったく同じ。
ユーザーがゲームをつくって
Roblox上に公開し、
その遊ばれた数に応じて
報酬を受け取れるようになっています。
そして、
そんなRoblox上で
ゲームの企画や制作をするのが
Robloxクリエイターです。

いろいろスゴイぞRoblox(ロブロックス)
つづいて、
Roblox(ロブロックス)の
いろいろスゴイところも見ておきます。
専用ソフト『Roblox Studio』で知識ゼロでもゲームがつくれる
Robloxには
感覚的な操作で手軽にゲームが作れる
『Roblox Studio』という
専用のソフトがあります。
ゲーム制作のハードルが下がってきているのは
以前レビューした
「GC’sブートキャンプ」でも
お伝えしましたネ。

でも『Roblox Studio』はさらにエライことになっていて、ゲーム制作の知識がゼロでも感覚的な操作であらゆるジャンルのゲームがつくれてしまうスグレモノ。

つまりは
アイデアしだいで
誰でもバズるゲームをつくれる
可能性があるということです。
今まではプレイヤーでしかなかった
ごく普通の人が、
クリエイターとしても活躍できる道が
大きく拓かれたということでしょう。
勢いのある市場規模

Robloxの市場規模は
勢いよく伸び続けています。
まず世界中の総ユーザー数は4億人以上。
そして
「マインクラフト」「フォートナイト」を
加えた「世界三大ゲーム」の中でも
「Roblox」のユーザー数は圧倒的です。

他の人気ゲームが1日あたり平均約800万人のプレイ人数なのに対し、Robloxは約9,000万と10倍を超えてるんだそう!
2021年にはNASDAQに上場して、
/
世界最大級の
メタバースゲーミングプラットフォーム
\
とも言われています。
ユーザーの課金意識が高く継続報酬を得やすい
Robloxユーザーは
課金意識が高いという特徴もあり、
その流通額は年間3兆円(2021年時点)。
その膨大な課金分が
クリエイターに報酬として
還元されるシステムです。
なんてことも夢ではありません。

ちなみに2023年の実績だと約1,200億円もの報酬がRobloxからクリエイターに支払われ、今年(2025年)の予測は2,154億円とも!
トップ10のクリエイターになると
平均年収は日本円で約45億円。
トップ100だと約7億5,000万円、
トップ1000でも約1億1,250万円の
平均年収に上るといいます。
上記はさすがに非現実的でピンときませんが、
下記ニュースのように海外では10代の子供が
月収100万円以上を受け取る事例が続出…
と聞けばかなり実感わきますよねw

世界的なブランドやコンテンツも続々参入

Robloxの目覚ましい勢いは
世界的な企業からも注目されています。

などなど、有名ブランドや人気コンテンツも続々と参入していますよ。
日本はRoblox(ロブロックス)の拡大黎明期
ところで…
日本は今がまさに
Roblox(ロブロックス)の拡大黎明期です。
国内のアクティブユーザーは
4年間で約20倍と急激に増加。


これは世界でもっとも高い伸び率を表しています。
現にRoblox社も日本を
「次の重要マーケット」に位置づけていて、
『Roblox Japan』という新法人も設立。
すでに多くの企業やコンテンツが参入し、
その波はますます加速していくという
見通しです。

日本初!Roblox(ロブロックス)クリエイタースクール「RCS」とは
ここまでお伝えしてきたような、
可能性しかないRoblox(ロブロックス)市場で
いち早くポジションを獲る…

そんな人材を育てるべく誕生したのが、オンラインによる日本初のRobloxクリエイタースクール「RCS(RobloxCreatorSchool)」です。
事業者 | 合同会社クラップコミュニケーションズ |
代表者 | 蔵田 郁子 |
事業所住所 | 東京都港区麻布台3丁目4番12号-206 |
電話番号 | 050-8893-8689 |
メールアドレス | info@robloxcreator.net ※上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。 お問合せの際は、半角の「@」に変更してご活用ください。 |
仕掛人は和田亮一氏(TOKYO EPIC代表)

RCSの仕掛人は
「和田亮一」という人物。
東京タワーを拠点に
グローバルコンテンツをプロデュースする
株式会社TOKYO EPICの代表取締役です。

シュッとしたイケメンっすな〜(オジサンが無くして久しい若さが輝いておられるw)
この和田氏(TOKYO EPIC)が軸となり、
未経験からでも
プロのRobloxクリエイターになれる環境を
整えたのがRCSです。
5つの特徴
RCSには以下に挙げる
5つの特徴があります。
Robloxでは感覚的な操作で
子供でもゲームがつくれてしまうものの、
プロのクリエイターとして活躍するには
当然それなりの踏み込んだ知識と技術が必要。
それを実践ベースで学べるカリキュラムが
RCSでは用意されています。
またRCSメンバーは
仕掛人の和田亮一氏が代表を務める
(株)TOKYO EPICの受託案件を
振ってもらえるいう特権も。
もちろん一定のレベルは必要でしょうが、
学びながら

この両方を狙っていけるのは、ボクが思うに最大の特徴ではないでしょうか。
費用はいくら?
RCSに入学するには
オンラインによる審査面談を
受けないといけません。
とはいえ、
難しい試験があるとか
経験やスキルが必要とかではなく、
「やる気」や「情熱」を問われるだけ。

最近のオンラインスクールはほとんどがそうです。
で、
この審査にパスすると
入学費用を教えてくれる流れ。
ちなみに
その費用リスクが実質ゼロになるような
仕組みもあるそうで、
それも審査通過後に伝えられるそうです。
RCS(Robloxクリエイタースクール)は1年間3フェーズ

RCS(Robloxクリエイタースクール)は
1年間のフォローアップ、
下記の3フェーズで構成されます。
順に見ていきましょう。
第1フェーズ:基礎的なスキルと知識のインプット
第1フェーズは最初の1ヵ月~3ヵ月、
基礎的なスキルと知識の習得です。
『Roblox Studio』の基本的な使い方や
ゲームの制作方法、
トレンドやユーザー動向の見方など。
ゼロベースから
インプット・アプトプットを繰り返しながら
身につけていきます。
第2フェーズ:応用編
第2フェーズは応用編。
第1フェーズで習得した基礎基本を活かし、
自分のアイデアを
どんどんカタチにしていく期間です。

受託案件を請け負えるレベルになるための重要なノウハウを学ぶのもこの第2フェーズになります。
第3フェーズ:サポート期間(Roblox認定クリエイター承認)
第3フェーズはサポート期間。
前半6ヵ月間の集大成、
そして節目となる卒業試験があります。

これをクリアすると「Roblox認定クリエイター」として承認され、晴れて受託案件を請け負えるように!
オリジナルゲームで収益化をめざしながら、
「TOKYO EPIC」が
サポートする受託案件での報酬も狙える
存在になれます。
RCS(Robloxクリエイタースクール)のコンテンツとカリキュラム
RCS(Robloxクリエイタースクール)で
提供される
コンテンツとカリキュラムはコチラ↓

カリキュラムは100本を超える動画で構成されていて、合計すると60時間分はあるそうw
日夜進化する技術にも対応できるよう
随時アップデートしていくとのことです。
そして注目したいのは
Discordコミュニティ。
『質問部屋』『最新ニュース部屋』など
目的別のコミュニティがいろいろあって、
メンバー同士で情報を共有しあったり
教え合えたりします。

ちなみにボクが受講中の「セブンスマーケティングクラブ 」にも似た仕組みがありますが、たしかに疑問を早く解決するのに役立ちます。
自分が解らないことを
誰かが知っていたり、
誰かが答えてくれたりするので。
また仲間の存在を身近に感じられることで、
独学が苦手な人が挫折する原因になりがちな
オンライン学習特有の
孤独感も和らぐでしょう。
RCS(Robloxクリエイタースクール)のメリット・デメリット
ここまでで、
RCS(Robloxクリエイタースクール)
ならではのメリットをまとめます↓
いっぽう
デメリットとまでは言いませんが、
審査面談にパスするまで
入学費用がわからないのがチョット…

とはいえ、これも最近のスクール系は多くが同じなんですけどね。
たぶんその方が
何かと好都合なんでしょうが、
ボクら検討する側としては
/
事前に知っておきたいゾ
\
というのがホンネでしょう。
RCS(Robloxクリエイタースクール)はこんな人にオススメ
RCS(Robloxクリエイタースクール)は
こんな人にオススメだと思います↓
はんたいにオススメできないのは、
当たり前ですが
ゲームにまったく興味がない人。
いくら魅力的で有望なビジネスでも、
「儲かりそうだから」という
打算だけで務まるほど甘くはないはずです。

そもそも審査面談で問われる「やる気」や「情熱」の部分で難しいと思います。
RCS(Robloxクリエイタースクール)の評判や口コミは…
RCS(Robloxクリエイタースクール)は
開校したばかりなので、
とうぜんながら評判や口コミは
まだありません。

今後に注目しています。
まとめ
今回のテーマは
Roblox(ロブロックス)と
Robloxクリエイターを育てるべく誕生した
「RCS(RobloxCreatorSchool)」でした。
いかがでしたでしょうか。
SNS、
なかでもYouTubeの台頭は
ボクら一般人が「何者」かになれる
可能性を大きく広げました。
日本にも大きな波が来つつあるRobloxは、
まさにゲーム版のYouTube。

にもかかわらず、日本で「Robloxクリエイター」と呼べる人材は100人にも満たない現状です。
つまり誰もが横一線の状態。
先駆けるなら、
そして「今度は出遅れたくない」なら、
早いに越したことはありませんよ。
本記事は以上となります。
当ブログでは他にも
いろいろ副業案件をレビューしてますので、
よろしければ参考になさってくださいね。
/
立ち読み大歓迎^_^
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最後までありがとうございました!

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