ネット副業の水先案内人、
水先なおとです。
今回は以前も考察した
アフィラボ(Lab)についての第2弾。
ボクはブログアフィリエイトが専門ですが、
対極の手法であるアドアフィリエイト、
とくにアフィラボはずっと注視しています。

ネットビジネスに目覚めたキッカケがアドアフィリエイトということもありまして。
前回の記事では
「アフィラボは信頼できる」と
結論づけました↓
そして
その後もアップデートされ続ける
LP(募集ページ)を読み込むたびに
“やられた感w”が増すばかりです。

敵ながらアッパレ!(敵じゃないけど)
早く収益を得ることが何よりの目的なら、
アフィラボは挑戦する価値があると
あらためて確信しています。
またアフィラボは
「共に遊び、共に学び、共に稼ぐ」という
キャッチコピーのとおり
仲間どうしの結びつきが強いコミュニティ。
加えて
直接教え合える環境も
さらに充実させているようです。
リアルな交流もしたい人や
独りで頑張り続ける自信がない人には
願ったり叶ったりでしょう。

50代からアフィラボに参加して講師になっている人もいますから、ボクらオジサン世代にも実践可能なのは間違いありません。
この記事では、
アフィラボの長大(w)なLPから
要点や利点をボクなりの視点で
わかりやすくまとめました。
ご検討の手助けになれば幸いです!
アフィラボ(Lab)は井口大輝所長を中心とするアドアフィリエイト研究所

まずは
アフィラボ(Lab)の基本情報を
カンタンに押さえておきます。
著者名 | 井口大輝 |
運営業者 | 株式会社アリウープ |
運営責任者 | 井口大輝 |
所在地 | 〒060-0007 札幌市中央区北7条西13丁目5番地 塚本ビル5号館1F・3F |
お問い合わせ | info@afi-lab.com |
電話番号 | 011-792-8205 お問い合わせはメールでお願いいたします。(著者へ直接つながります) |
アフィラボは
井口大輝所長を中心とする
アドアフィリエイトのスクール(講座)。
そしてアドアフィリエイトは
広告を使うアフィリエイト手法です。


上の写真が井口所長で、なんだか若き日の佐山聡氏(初代タイガーマスク)を想い起こさせますね。

もっと言えば、
この↑画像なんか仲良しだった頃の
佐山聡氏と前田日明氏みたい!
(左はアリウープ代表取締役の津幡真吾氏)
スミマセン(プロレス少年だったもので;)、
話を戻しましょうね。
アフィラボは
「ラボ(Lab)」と名乗っているように、
単なるスクールではなくノウハウを
追究し続ける“研究所”的なイメージです。
入会して、
一定期間の受講をして、
終了したら終わり…
ではありません(詳しくは後述)。

運営は株式会社アリウープで、ネットビジネス業界では堂々たる老舗になります(2024年8月で19期目)。
ちなみに
井口氏や株式会社アリウープについては
下の記事で詳しくご紹介していますので、
そちらも併せてご一読くださいね。
井口大輝所長の実績に感じるアフィラボ(Lab)の可能性
アフィラボ(Lab)にかぎらず、
いちばん知りたいのは
“どのくらい稼げそうか?”
“本当に稼げそうか?”ですよね。
これについては、
所長を務める井口大輝氏の実績が
1つの参考になります。
井口氏は2015年2月に
前述の株式会社アリウープに入社。
翌月には
たった1人でアフィリエイト部門を
任されたそうです。

当時のアリウープは少人数だったこともあり、誰もが複数の業務をこなす状況。
井口氏も例外ではなく、
アフィリエイトに費やせるのは
「1日2時間ほどしかなかった」と言います。
そんな中、
井口氏はわずか18ヵ月で
1,200万円超えの実績を上げ、
ASPの報酬月額3位にランクイン↓



ここでボクが注目したのは、金額の大きさや順位の高さだけではありません。
上記の実績画像のすぐ後に、
井口氏が
これはあくまで「売上」となっていて、私がメインとしているアドアフィリエイトには「広告費」がかかります。
引用元(「アフィラボ」募集ページ)
売上から広告費を差し引いたものが「利益」になるのですが、参考までにお伝えしておくと利益率はだいたい30%~50%ほどなので、純粋な利益・・・という意味では月間400万円~600万円くらいになります。
と即座に補足していることです。
ちゃんと
「売上であって利益はこんだけ」と
明言しています。
売上金額をことさら強調しておいて
実際の利益はボカしてる案件とは違い、
ホンモノの余裕を感じられて
逆に信頼できるんですよね。

そもそも利益が月に400万円~600万円って!?(それ自体がスゴ過ぎ)
もちろん現在はアフィリエイトを取り巻く
状況も変わっていて、
当時の井口氏と同じことを同じにやっても
同じ結果は得られないでしょう。
とはいえ、
それを差し引いても
今なお盛んなアフィラボに
ボクは大きな可能性を感じます。
現に下の会員さんはスクールに入ってから
たった2ヵ月で利益35万円を
達成したそうです。

上記の人は耳障りのいいことだけでなく、途中で「売上がガタ落ちした」話もしていて、よくあるサクラ動画とかではなさそうでした。
アフィラボ(Lab)には再現性を高める仕組みと理論がある
アフィラボ(Lab)には
再現性を高める仕組みと
理論の裏付けがあります。
それはコチラ↓
順に見ていきましょう。
アドアフィリ特化型ページ作成システム「builder~ビルダー~」

アドアフィリはブログアフィリと違い、
1ページのLPで読者を説得し、
購入や申し込みまで誘導する手法。
たくさんの記事(文章)を書かなくていいのが
ブログアフィリにはない魅力の1つです。

とはいえ、そんな優秀なLPつくる自信…ありませんよね?
そこで。
アフィラボでは
「builder~ビルダー~」という
アドアフィリ特化型ページ作成システムを
提供してくれます。
ムダな機能のないシンプルな設計で、
Word(ワード)に文字を入力していくように
カンタンに使えるみたい。

なんなら項目を埋めていくだけでアドアフィリ用のページが完成してしまうようです。
「1ページ1メディアで30万円売り上げ」にこだわる
後述もしますが、
アフィラボでは1つ目のフェーズとして
1ページ1メディアで
30万円を売り上げることにこだわります。
なぜなら
1ページ1メディアで30万円を売り上げる
ノウハウを習得できれば、
次項の「多展開」がしやすくなるから。

「多展開」とは複数のメディアに出稿したり複数の商品(案件)を出稿することで、アドアフィリで収益を伸ばす一番のキモ。
1つのページ(LP)を徹底的に作り込むと
「こうすれば売れる」という
正解が見えてきて、
確固たる基軸と理論を持てるんですね。
すると“しめたもの”で、
メディア(ユーザーの層や属性)が変わっても
それぞれに応じた最適な対策がとれます。
反対に、
ロクに売れない状態から多展開してしまうと
ページの最適化ができないので、
広告費だけが膨らんで赤字になりかねません。
多展開で売り上げの拡大をはかる
1ページ1メディアで
30万円を売り上げられるようになったら、
次は「多展開」のフェーズに入ります。
上項でもチラッと触れましたが、
多展開には下記の2つがあります。
- 同じ商品のページ(LP)を
複数のメディアに出稿する - 複数の商品のページ(LP)を
同じメディアに出稿する
すでに
1ページで30万円の売り上げを
出せているなら、
という計算が成り立つことに。

実際はそこまで単純ではないにせよ、理論的には頷けますよね。
そして…
複数のページ(複数の商品)を
複数のメディアに出せば、
さらに規模を拡大することだって
可能なワケです。
アフィラボ(Lab)のノウハウは利益率30~60%
アドアフィリは広告費がかかりますが、
それでもアフィラボ(Lab)の利益率は
30~60%といいます。
対して、
テレビCMなども多用する
上場企業(メーカー)の利益率は
だいたい5~20%ほど。

こうして比較すると、かなり高い利益率ですよね。
理由はアフィラボのノウハウだと
からだそう。
昨今は投資の必要性が高まっています。
その観点からすると、
アフィラボの実践で必要になる広告費も
有望な投資ではないでしょうか。
アフィラボ(Lab)のステージとカリキュラム
ここでは
アフィラボ(Lab)に参加した場合の
ステージとカリキュラムをご紹介します。
3つのステージ
まず、
アフィラボの実践は
以下の3つのステージに分かれます。
第1ステージ(1~2ヵ月)は
すでにお話した
1ページで30万円を売り上げることに
こだわるフェーズ。
第2ステージ(3~4ヵ月)は
「多展開」で
売り上げの拡大をはかるフェーズ。
- 1ページを複数のメディアに出稿するか
- 複数ページを1つのメディアに出稿するか
- 複数ページを複数メディアに出稿するか
これらを判断するための
考え方や基準を習得しつつ、
まずは月100万円の大台をめざすようです。
そして第3ステージ(5ヵ月~)は
アフィラボ(Lab:研究所)の名にふさわしい
アフィリエイトの研究と実験のフェーズ。

想うに大学院みたいなイメージかと。
アフィラボを修了して独り立ちするか、
アフィラボに残って
さらなる高みをめざすか、
ここからは個人の選択になります。

この第3ステージでは継続するための費用として月々11,000円(税込)がかかりますが、その代わり期限はありません。
初心者でも実践に落とし込める緻密なカリキュラム
次は
実践に落とし込むために練られた
アフィラボのカリキュラムです。
PDFでも動画でも
学習できるよう配慮されています。

いやはや、項目だけでお腹いっぱい(いい意味で)になりそうなボリュームですよね。
実際はもっと多くて細かいようですが、
これは初心者でも1つ1つ段階を踏みながら
着実に取り組めるよう配慮されているから。
そして
必要な情報にアクセスしやすいように
緻密に細分化された結果でもあります。
ブログで言えば
親切で分かりやすい「見出し」ですね。
1つ1つの項目は簡潔にまとめられていて、
消化不良を起こすことはなさそうです。

ちなみにボク、アドアフィリエイトという手法自体には「初心者にはハードルが高そう」と感じています。
でもアフィラボに関してだけは、
ずっと注目してきて
その印象に変化が起きました。
なぜなら、
たとえば「準備・実践編」の
そして「ページ作成編」の
など、
ちゃんと初心者に寄り添う内容も
含まれていますね。
さらに「広告の出稿と運用編」でも
といった感じで、
広告の出稿方法についても
メディアごとに整理されているようです。

いちばん疑問視していた1ページのLPで読者を口説き切れるか?という点でも、このカリキュラムなら大丈夫に思えます。
ほかのアドアフィリ系スクールは別として、
少なくともアフィラボに関しては
初心者でも問題ないでしょう。
アフィラボ(Lab)ならではの実践型リアル勉強会
圧倒的なカリキュラムに加え、
アフィラボ(Lab)では
実践型のリアル勉強会に
チカラを入れています。
東京もしくは大阪で月1回、
東京・大阪から離れた地域の人のために
集まりやすい地方都市でも月1回。
参加できない人にも
後日「動画」で配信されますし、
別にオンラインでの勉強会も
月1で開催されます。

つまり、
リアル(オフライン)とオンラインを
合わせれば毎月3回ペースで
勉強会が開催されるワケですね。
しかも
ありふれた「セミナー」ではありません。

ちゃんとした理由があって、あえて「勉強会」と位置づけています。
セミナーはどちらかというと
講師が一方的に教えるイメージ。
それに対し、
アフィラボでは
その場でいっしょに作業を進めていく
スタイルとのこと。
カリキュラムの補完するような
テーマを月1で決めて、
質疑応答や情報共有をメインに行います。
解らないことは井口所長をはじめとする
講師陣に直接聞けたり、
仲間どうしで教え合ったりできるので
得るものは大きそう。
なんとなくの
“やってる感”や“賢くなった感”ではなく、
といった
しっかりとした手応えや実感を持てるハズ。
アドアフィリの手法はメディア側の都合で
変わらざるをえないことも多く、
それに対応していくためにも
こういった勉強会は有意義でしょうね。

とくにボクみたいなアナログオジサンは手取り足取り教えてもらわないとITがらみの技術はどうにもならないことが多いのでw
ちなみにアフィラボ支部(全国9支部)による
ミニ勉強会もあるようで、
“リアルな学びとつながり”を大切にする姿勢は
ホンモノだと思いました。
アフィラボ(Lab)の料金は高い?内容で判定

アフィラボ(Lab)の参加料金は
248,000円(税込)。
数字だけ見ると
なかなかお高い印象ですよね?
でも今どき、
この金額はもはや割安です。

だって個人が運営するサロンですら、あるていどファンがついてるような人だと30万円とかの値付けしてたりしますから。
アフィラボで提供される
全コンテンツとサービスの一覧を
まとめてみると↓
どうでしょう?
すでに解説したもの(上から4つ)に加え、
このラインナップ。
1つ目の各種カリキュラムだけでも
圧倒的なボリュームなのに加え、
これだけのサービスとサポートが
ついてきますから割安なのは確かです。

とくに大手ASP7社が全面協力してくれているのは大きい(後述)。
しかもアフィラボは
株式会社アリウープという
ちゃんとした会社組織で運営しています。
全国に支部もありますし、
毎月リアルな勉強会を開催しているのも
すでに解説したとおり。

抱えているスタッフの人件費や会場の費用、
そしてサポートなど
かなりのコストがかかるはずです。
現に物価が上昇している昨今、
副業系のスクールも値上げ傾向で
50万円超えのものが
ザラになってきています。
そんな現状と照らし合わせると
アフィラボはあきらかに良心的。

5ヵ月目以降も継続して在籍するなら月々11,000円(税込)の会費が要りますが、それで上記サービスと今後アプデされるノウハウのすべてを利用し続けられるので安いもんでしょう。
モノの値段の正当性は
内容との比較で測られるべき。
要は
“安かろう悪かろう”じゃダメで、
“お値段以上”かどうかが重要です。
アフィラボ(Lab)に参加する10のメリット
前回の記事でも書きましたが、
ここでは現時点でボクがあらためて感じる
アフィラボ(Lab)の
参加メリットをまとめます。
10個ありますよ↓
順に解説しますね。
結果が出るのが早い
やはり何と言っても
結果が出るのが早いのは
いちばんのメリットであり魅力です。
広告で集客できるので、
最短だと出稿した当日に
売り上げが立つこともあります。
スピード感を重視する人には
唯一無二のノウハウです。
いろんな商品(案件)を扱える
1商品につき1ページのLPですむので、
いろんな商品を手広く扱えるのも
大きなメリット。
気の多い人や
欲張りな人には
もってこいでしょう。

幅広い商品を売ればそれだけ可能性も広がりますし、かりに売れなかった場合もかけた労力が少ないぶん気持ちの切り替えもラクです。
手厚い環境がある
アフィラボには手厚い環境があります。
初心者にも寄り添った緻密なカリキュラム、
リアルとオンライン合わせ月3回の勉強会、
井口所長はじめ参加者全員と気軽につながれる
グループチャット(WEB集会所)など。
アドアフィリ特化型ページ作成システムの
「ビルダー」を使わせてもらえるのも
心強いです。
トラブルを解決しやすい
アフィラボでは
助け合える仲間に恵まれます。
つまりトラブルを解決しやすいということ。
上手くいってるときはいいとして、
なにか躓いたり困ったときに
独りだと不安感や孤独感がハンパないです。
(ヘタしたら心折られて終了です)
アドアフィリエイトは
広告を出すメディア側の
都合で状況が一変したりします。

意味不明な垢バンをされたり、規約が変更されて武器である広告が出せなくなったり…
こういった事態に直面したとき、
よほどITリテラシーが高ければ
自分でどうにかできるかもですが、
そうでなければ途方に暮れるハズ。
とくに
ボクみたいなアナログオジサンは
対応できません。

でも仲間意識の強いアフィラボなら、勉強会で直接聞けたりグループチャットで気軽に相談でき、解決策も共有してもらえますよ!
後発でも不利にならない
アフィラボ(アドアフィリエイト)は
広告を使います。
お金がかかる代わりに、
よく言われる“先行者優位”とか
“後発だから不利”にはなりません。
また
やっかいなGoogleアプデの
影響も受けずにすみます。
飽和しない
たとえば物販なんかだと、
売れ筋のモノに多くのライバルが群がり、
価格競争が起きて値崩れしたりします。

でもアドアフィリエイトはSNSも含む“WEB上の全ユーザー”という巨大マーケットにリーチできる手法。
なので
アフィラボに興味をもった人が
全員参入したとしても
飽和することはまずありません。
大手ASP7社の協賛で特別単価がもらえる
アフィラボには
大手のASP7社が協賛しています。

これはノウハウの“確かさ”が認められている証しです。
そのおかげで、
アフィラボの参加者は
特別単価がもらえます。
特別単価は
アフィリエイトで売れた報酬が
通常よりも高く設定されるもの。

一般的に特別単価は成果を上げているアフィリエイターしかもらえませんから、これはアフィラボならではの特権でしょう。
ほかにも
などの
反則とも言えるメリットもあるようです。
レントラックスに登録できる
アフィラボの協賛ASPの1つである
レントラックスは“クローズドASP”といって、
あるていど実績のあるアフィリエイターしか
アカウントが開設できません。
一般には門戸を閉ざしている、
特殊なASPです。
それだけに、
ほかのASPより有利な条件が
用意されていたりします。
アフィラボ参加者は
このレントラックスにも
登録できます。
50代の講師も実在する
アフィラボの講師陣には
もともとスクール生だった人もいます。
なかには51歳で始めて、
55歳で会社を辞め
アフィラボを専業にするべく
独立した人も実在するんですよ!?
「年齢や経験を問わず実践可能」と
アピールしているノウハウは多いですが、
正直「ホントか?」と疑うこともあります。
でもアフィラボの場合は
それが実証されているワケ。
きっと直接教え合える
リアル勉強会の効果も大きいんでしょう。

これはボクらオジサン世代でも大丈夫という大きな希望に他なりません!
特別特典「税務申告マニュアル」がアリガタイ
個人的に「それはアリガタイ」と思うのが、
特別特典としてもらえる
「税務申告マニュアル」です。

これはサラリーマン(副業)や主婦など
おもに個人アフィリエイターのためのもの。
なんでも、
わざわざ「国際税理士」という
海外取引にも精通するハイレベルな税理士に
作成してもらったとか。

税務申告(確定申告)って、慣れない個人にとってはホント難しいしやっかいなんですよね。
それに稼ぎが多いほど、
悪気なくても
ミスると後々メンドイことになるので
アタマが痛い;

こういったマニュアルをあらかじめ用意してくれてること自体、アフィラボは“痒いトコロに手が届く”上に、大きく稼げる可能性が実際にあるということです。
あらかじめ知っておくべきアフィラボ(Lab)のデメリット
世の中に100%完璧なモノはありません。
アフィラボ(Lab)だってそう。

人によってはデメリットに感じる部分もありそうなので、いちおう注意点として触れておきます。
もう少し補足しますね。
広告費がかかる
繰り返しますが、
アフィラボ(アドアフィリ)では
広告費がかかります。
「費用は一切イヤ」という人には向きません。
でも、
その代わり
など大きな可能性を狙えます。
さらに当ブログでは
アフィラボのデメリット(弱点)を
カバーして余りあるオリジナル特典も
ご用意していますよ!

詳しくは記事最後の特典説明をご参照ください。
第2ステージまでが短い
学習期間としての
第2ステージまでが4ヵ月ですので、
本業などで忙殺されている人には
少し短いかも。

ただ、“研究所”的なスタイルのアフィラボはそもそも継続を前提に参加した方が良さげです(もちろん人それぞれの判断ですが)。
とはいえ、
欲を言えば半年くらいあると
よりアリガタイですね。
勉強会に参加するための交通費は自費
講師陣や仲間たちと
リアルに交流できる勉強会は
アフィラボの醍醐味。
確実に成長できる機会なので、
自分への投資として
積極的に参加すべきでしょう。
ただし、
とうぜんながら
現地までの交通費は自費になります。
(老婆心ながら念のため)
最低限の社交性が求められる?
上項でも触れましたが、
勉強会はアフィラボの醍醐味です。

和気あいあいと交流しながら学び合い、教え合えるのがイイところ。
で、
その輪に入っていくには、
最低限の社交性が求められそうです。
黙って俯いたままでは
周りも絡みづらいでしょうから。

人との交流が苦手(どちらかと言うとボクもそう)だとリアル勉強会は気後れするかもしれませんね。
とはいえ、
そういう人のために
オンライン勉強会もありますから、
そこまで心配する必要もないでしょう。
マニュアルがWindowsベース
アフィラボのマニュアル(カリキュラム)は
Windowsベースの説明になっています。

なのでMacユーザー(ボクもそう)は初め戸惑うかも。
ただ、
ここで頼りになるのが
大勢いるアフィラボの仲間たち。
なかにはMacで
すでに実践中の人(講師陣ふくめ)も
いるでしょう。
勉強会やグループチャットで質問すれば、
おなじ問題を解決ずみの人から
アドバイスをもらえるはずです。

もちろん実践にはMacだろうと何ら支障はありません。
このように↑
あらかじめ注意喚起してくれてるところも
きちんとして信頼できますよね。
アドアフィリエイトならアフィラボ(Lab)一択です
アドアフィリエイトに取り組むなら
アフィラボ(Lab)一択です。
なぜなら…
アドアフィリは
広告を出稿するメディア側の変化に応じて
ノウハウも柔軟に
対応していかないといけません。
いちどマスターしたら安泰…
ではないんですね。

これはどのビジネスも同じですが、アドアフィリはとくにそれが顕著。
その点、
単なるスクールではない
アフィラボは強い。
そもそも
ある期間だけ学んで終了ではなく、
その名が指すように
ともに“探究”し続けるスタンス。
こんな風に、
講師も経験者も初心者も、
みんなで活き活きと
生涯学習の道を歩むコミュニティです。
というワケで、
頻繁にアプデが必要なアドアフィリには
アフィラボのような環境が
必須だと思います。
それと。

ここからはオジサンのボク(60代手前)から、同じオジサン世代へ向けて伝えたいコトです。
人生100年時代といわれながら、
日本は少子高齢化が止まらず
終身雇用も年金制度も
崩壊してしまってますよね。

とはいえ家族や住宅ローンなど、守るものや背負うものがまだまだ大きくないですか?
つまりこの先、
ボクらは働けるかぎり働き、
稼げるかぎり稼ぎ続けないといけません。
リストラに怯え、
再就職できるかどうかに怯え、
減り続ける年金に怯えていては
家族も不安にさせてしまうでしょう。
でも、
個人で稼げる術さえ身につければ
そんな心配とはオサラバできます。

そのためなら頑張れますよね?
やることさえ明確なら、
まだまだ若い人には負けませんよね?

すでにお伝えしたとおり、アフィラボには50代から講師にまでなった人もいます。
ボクら世代でも、
その気になれば今からでも、
必要とされる“何者か”に
なれるということです。
仲間がいて、
稼ぐための道筋があって、
望めば無期限の居場所もある。

やりがいを感じながら生きたい、まだまだ現役を貫きたい、そんな50代以上の人にもアフィラボはオススメできます。
まとめ
今回は
アフィラボ(Lab)関する考察の
第2弾でした。
いかがでしたでしょうか?
要点と利点を
コンパクトにまとめるつもりが、
見返すとけっこうな長さですね^^;
なんせ
もとのLP(募集ページ)が
ものスゴイ熱量の塊みたいに長大でしてw

そこには本気の想いと真摯な姿勢があふれていて圧倒されました。
“やられた感”でいっぱいですw
おすすめ度は
「本気で人生を変えたい!」
と切実に想うなら、
アフィラボはオススメできます。
冒頭でも書きましたが、
ボクがネットビジネスに目覚めたキッカケも
アドアフィリエイトなので、
アフィラボはずっと注視してきました。
という
ブログアフィリエイトとは違う強みがあって、
信頼できるスクールなのも間違いありません。
また、
アフィラボはリアルな交流を大切にしていて
仲間どうしの結びつきが強いです。
“みんなで勝つ!みんなで稼ぐ!”
といった雰囲気なので、
賛同できる人は検討されてはどうでしょう。

そして!最後に特別なお知らせがあります。
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水先式『アフィリ二刀流ストラテジー』
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戦略にほかなりません。
アフィラボが実践するアドアフィリエイトは
というのが
大きな強みです。
しかしながら弱点もありましたよね。
そう、
この2点です。
加えてアフィラボがそうであるように
広告で注目が大きいため、
参入者(ライバル)が多く
競争が激化してしまう点。
さらには
広告を出してからも意外とやることがあって
気が抜けない点も挙げられます。
広告の効果をつねに検証しつつ、
必要なら損切りを実行しないと
赤字になったりしますから。

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最後までありがとうございました!

水先なおとでした。
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